3期連続の親会社株主帰属当期純損失と継続企業の前提に関する重要事象
FY2017に初出。9回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2020-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。70社中30社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに16社。
- FY2020-Q3削除有価証券報告書
「(3)事業上及び財務上の対処すべき課題 当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。」
過去に記載されていた継続企業の前提に関する重要な疑義について、本第3四半期報告書では独立した記載がなく、対処すべき課題について重要な変更がないとの記載にとどまっている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは前連結会計年度及び当第3四半期連結累計期間において営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益を計上しておりますが、前連結会計年度以前に3期連続して親会社株主に帰属する当期純損失を計上したことと、自己資本額が従前に比べて少ないことから、現時点においても継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。」
当第3四半期も各利益段階で利益を計上した一方、過去3期連続の当期純損失と自己資本額の少なさを理由に、継続企業の前提に関する重要事象を引き続き認識している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループは前連結会計年度及び当第2四半期連結累計期間において営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益を計上しておりますが、前連結会計年度以前に3期連続して親会社株主に帰属する当期純損失を計上したことと、自己資本額が従前に比べて少ないことから、現時点においても継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。」
当第2四半期も各利益段階で利益を計上した一方、過去3期連続の当期純損失と自己資本額の少なさを理由に、継続企業の前提に関する重要事象を引き続き認識している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループは前連結会計年度及び当第1四半期連結累計期間において営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益を計上しておりますが、前連結会計年度以前に3期連続して親会社株主に帰属する当期純損失を計上したことと、自己資本額が従前に比べて少ないことから、現時点においても継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。」
前年度及び当第1四半期は各利益段階で利益を計上した一方、過去3期連続の当期純損失と自己資本額の少なさを理由に、継続企業の前提に関する重要事象を引き続き認識している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益を計上しておりますが、前連結会計年度において3期連続して当期純損失を計上し、純資産が大きく減少しております。そのため、当連結会計年度においても継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。」
当期は純利益を計上したものの、前期までの3期連続純損失と純資産の大幅減少を理由に、継続企業の前提に関する重要事象を引き続き認識している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは前連結会計年度において3期連続して親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、当第3四半期連結累計期間においても親会社株主に帰属する四半期純損失を計上したことから、現時点においても継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。」
3期連続の親会社株主帰属当期純損失を背景とする継続企業の前提に関する重要事象が残り、当第3四半期にも四半期純損失を計上したと再確認している。一方、営業利益及び営業活動によるキャッシュ・フローの黒字継続、主要取引銀行等の支援体制を理由に、重要な不確実性は認められないとの判断も維持している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループは前連結会計年度において3期連続して親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、当第2四半期連結累計期間においても経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上したことから、現時点においても継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。」
3期連続の親会社株主帰属当期純損失を背景とする継続企業の前提に関する重要事象が残り、当第2四半期にも経常損失及び四半期純損失を計上したと再確認している。一方、営業利益及び営業活動によるキャッシュ・フローの黒字継続等から重要な不確実性は認められないとの判断も維持している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループは前連結会計年度において3期連続して親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、当第1四半期連結累計期間においても営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上したことから、現時点においても継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。」
前連結会計年度から継続企業の前提に関する重要事象が残り、当第1四半期にも営業損失、経常損失及び親会社株主帰属四半期純損失を計上したと再確認している。一方、営業キャッシュ・フローの黒字継続等により重要な不確実性は認められないとの判断も示している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「当社グループは、3期連続して親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、当連結会計年度においては371,780千円の減損損失を計上して純資産が大きく減少するなど、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在していると認識しております。」
3期連続の親会社株主帰属当期純損失、371,780千円の減損損失及び純資産減少を背景に、継続企業の前提に関する重要事象を初めて明示している。一方、会社は対応策と営業キャッシュ・フロー黒字を理由に重要な不確実性は認められないと判断している。