長期的企業価値向上を目的とする有償新株予約権
FY2017-Q3に初出。9回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
クックパッドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- FY2025再定義有価証券報告書
「当社は、執行役及び従業員並びに当社子会社の取締役及び従業員に対しストック・オプションを付与しており、ストック・オプションの行使により付与される株式は、当社が発行する株式です。なお、2025年8月8日開催の当社取締役会において、当社発行の第8回新株予約権の取得及び消却について決議し、2025年8月31日付で、全ての新株予約権について取得及び消却いたしました。」
第8回新株予約権を全て取得・消却し、既存の営業利益150億円条件の制度を終了する一方、第15回新株予約権17,000個・対象株式170万株を維持する形に整理された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社は、2025年8月8日開催の取締役会において、会社法第236条、第238条及び第240条の規定に基づき、当社の執行役及び従業員に対し、下記のとおり新株予約権(以下、「本新株予約権」といいます。)を発行することを決議いたしました。」
長期的な企業価値向上を目的とする有償新株予約権について、17,000個・対象株式170万株の発行を決議し、2025年9月1日を割当日、2029年4月から2035年3月までを行使期間とした。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループは、ストックオプション制度を採用しており、2024年12月期まで当社の執行役及び従業員並びに当社子会社の取締役及び従業員にストック・オプションを付与しています。」
執行役・従業員等へのストック・オプション付与を通じて、業績向上への意欲や人材確保を図る制度を引き続き採用している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、ストック・オプション制度を採用しており、2022年12月期まで当社の執行役及び従業員並びに当社子会社の取締役及び従業員にストック・オプションを付与しています。」
執行役・従業員等へのストック・オプション付与を通じて業績向上への意欲や人材確保を図る制度を引き続き記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社は、ストックオプション制度を採用しています。当該制度は、会社法第238条の規定に基づき新株予約権を発行する方法によるものです。」
ストックオプション制度を引き続き採用し、新株予約権の内容を開示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、ストック・オプション制度を採用しており、2019年12月期まで当社の執行役及び従業員並びに当社子会社の取締役及び従業員にストック・オプションを付与しています。」
執行役・従業員等へのストック・オプション付与を、業績向上への意欲や人材確保を目的とする制度として引き続き記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、ストック・オプション制度を採用しており、2018年12月期まで当社の執行役及び従業員並びに当社子会社の取締役及び従業員にストック・オプションを付与しています。」
執行役・従業員等へのストック・オプション付与を通じて業績向上への意欲や人材確保を図る制度を引き続き記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、ストック・オプション制度を採用しており、2017年12月期まで当社の執行役及び従業員並びに当社子会社の取締役及び従業員にストック・オプションを付与しています。」
執行役・従業員等へのストック・オプション付与を通じて業績向上への意欲や人材確保を図る制度を引き続き記載している。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「長期的な企業価値の向上を目的として、当社の一部の執行役に対して、有償にて新株予約権を発行するものです。なお、本件は、「Ⅱ.新株予約権の発行要項、3(6)新株予約権の行使の条件」に記載のとおり、当社の業績が、あらかじめ定める基準を達成した場合に初めて権利行使が可能となります。」
一部の執行役に対し、業績条件付きの有償新株予約権を発行し、長期的な企業価値向上を図る施策を初めて記載している。