クラウド・コンピューティング契約コストの費用処理への会計方針変更
FY2021-Q2に初出。3回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2022-Q1。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「第25期第2四半期連結会計期間より、当社グループは、クラウド・コンピューティング契約におけるコンフィギュレーションまたはカスタマイゼーションのコストについて、2021年4月に公表されたIFRS解釈指針委員会のアジェンダ決定に至る議論を踏まえ、会計方針を変更しました。これに伴い、第25期第1四半期連結累計期間については、当該会計方針の変更を反映した遡及修正後の数値を記載しています。」
第25期第2四半期から変更したクラウド契約コストの費用処理と、第25期第1四半期数値への遡及修正を引き続き開示している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループでは、従来よりクラウド・コンピューティング契約におけるコンフィギュレーションまたはカスタマイゼーションのコストについて、IAS第38号「無形資産」を適用し無形資産を認識しておりましたが、当第2四半期連結会計期間より2021年4月に公表されたIFRS解釈指針委員会のアジェンダ決定に至る議論を踏まえて、コンフィギュレーションまたはカスタマイゼーションのサービスを受領したときにそのコストを費用として認識する方法に変更しました。」
第2四半期から変更したクラウド契約コストの費用処理と、過年度への遡及適用を第3四半期でも引き続き適用している。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「当社グループでは、従来よりクラウド・コンピューティング契約におけるコンフィギュレーションまたはカスタマイゼーションのコストについて、IAS第38号「無形資産」を適用し無形資産を認識しておりましたが、当第2四半期連結会計期間より2021年4月に公表されたIFRS解釈指針委員会のアジェンダ決定に至る議論を踏まえて、コンフィギュレーションまたはカスタマイゼーションのサービスを受領したときにそのコストを費用として認識する方法に変更しました。当該会計方針の変更は遡及適用され、前第2四半期連結累計期間、前第2四半期連結会計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。」
2021年4月のIFRS解釈指針委員会の議論を踏まえ、2021年第2四半期からクラウド契約のコンフィギュレーション・カスタマイゼーション費用をサービス受領時に費用処理する方法へ変更し、過年度数値を遡及修正した。前第2四半期累計期間では販売費及び一般管理費が37,575千円減少し、営業利益等が同額増加する影響も開示している。