リニカル(2183)・リスク顧客構成変化・最大顧客比率低下
特定製薬会社への売上依存
FY2016に初出。8回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2026。
8記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製薬企業向け疾患ソリューションへの収益集中4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顧客構成変化・最大顧客比率低下有価証券報告書
「PFIZER, INC. 1,259,365 14.5 Philip Morris International Inc. 1,180,271 13.6」
主要顧客の売上割合はPFIZERが前期の20.6%から14.5%へ低下し、新たにPhilip Morris International Inc.が13.6%を占めた。特定顧客への集中は残るが、顧客構成が変化している。 - FY2024対処有価証券報告書
「これまで当社は日本国内の有望な開発品目を多く有する大手製薬会社を中心に取引を行っており、その業務品質が顧客に認められた結果として特定の国内製薬会社の売上割合が相対的に高くなっていましたが、海外での事業を拡大し顧客数が増加した結果、この状態は改善しております。」
海外事業の拡大と顧客数の増加により、特定国内製薬会社への売上集中状態は改善したと説明している。当期はPFIZERが15.5%、エーザイが11.5%を占めた。 - FY2021主要3社合計の依存度低下と顧客構成変化有価証券報告書
「中外製薬株式会社 1,521,281 14.8\nエーザイ株式会社 1,488,231 14.5\n小野薬品工業株式会社 727,047 7.1」
主要3社への売上依存度は36.4%となり、前期の41.4%から低下した。顧客構成は中外製薬、エーザイ、小野薬品工業で、特定の大手製薬会社への依存は継続している。 - FY2020主要3社合計の依存度低下と顧客構成変化有価証券報告書
「エーザイ株式会社 1,548,437 14.2、小野薬品工業株式会社 1,513,098 13.8、中外製薬株式会社 1,468,841 13.4」
主要3社への売上依存度は合計41.4%となり、前期の43.8%から低下した。一方、3社への依存は継続し、エーザイの割合は10.1%から14.2%へ上昇した。 - FY2019主要3社合計の依存度低下と顧客構成変化有価証券報告書
「小野薬品工業株式会社 2,187,693 19.3、中外製薬株式会社 1,631,041 14.4、エーザイ株式会社 1,146,659 10.1」
主要3社への売上依存度は合計43.8%となり、前期の46.5%から低下した。一方、顧客構成は塩野義製薬からエーザイへ変化し、特定の大手製薬会社への依存は継続している。 - FY2018主要3社合計の依存度低下と顧客構成変化有価証券報告書
「小野薬品工業株式会社 2,006,256 22.0、中外製薬株式会社 1,684,876 18.5、塩野義製薬株式会社 550,217 6.0」
主要3社への売上依存度は合計46.5%となり、前期の48.7%から低下した。一方、中外製薬の割合は13.0%から18.5%へ上昇し、特定顧客への依存は継続している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「小野薬品工業株式会社 2,050,819 24.5%、中外製薬株式会社 1,089,567 13.0%、塩野義製薬株式会社 935,036 11.2%」
主要3社への売上依存度は合計48.7%となり、前期の44.4%から上昇した。特に小野薬品工業の割合が19.7%から24.5%に上昇し、顧客集中リスクがより数値化されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、有望な開発品目を多く有する大手製薬会社を中心に取引を行っていく方針であり、結果として特定の製薬会社への依存度が相対的に高くなっております。」
小野薬品工業、塩野義製薬、中外製薬など主要販売先への売上割合を開示し、顧客集中をリスクとしている。