エス・エム・エス(2175)・リスク対処
技術環境の変化によるサービス・技術の陳腐化
FY2020に初出。4回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2021。直近の記載はFY2026。
4記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
急速な技術革新への対応遅延による既存サービスの陳腐化・競争力低下と投資負担リスク457社が書いているテーマ・逆風469社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。95社中34社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに11社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている194社のうち14社を表示しています。上の文は194社すべてから計算しています。このテーマの469件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「生成AIについては、ガイドラインを策定してリスクの周知徹底を図りつつ、ルールを遵守したうえでの積極的な利用を促しています。」
技術革新・生成AI利用に伴うリスクに対し、ガイドラインを策定し、面談録音データの分析・フィードバック自動生成ツールを実装したと記載している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループは、当社グループが保有する技術が陳腐化することがないように、適宜新しいソフトウエア、システム及びセキュリティ関連技術等を取り入れながら、継続的な投資を行っています。また、事業活動で得られたビッグデータの解析やAIの活用等の先端的な技術を導入する体制を構築し、継続した技術向上を図るとともに、それらを当社グループの事業に導入できるよう取組を進めています。」
技術革新による陳腐化リスクと、ソフトウエア・セキュリティ技術への継続投資、ビッグデータ・AI活用を再確認している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「近年の技術革新のスピードは極めて速く、当社グループが競争力を維持し高めるためには、将来における技術の変化を見極めながら、適時適切に技術への投資と導入を行う必要があります。」
技術環境の変化による陳腐化リスクを「技術革新」リスクとして整理し、継続投資、ビッグデータ解析、AI活用等の対策を記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「しかしながら、当社グループの想定しない新しい技術の普及等により技術環境が急激に変化し当社グループの技術が陳腐化する場合があります。この場合には、当社グループの事業活動に悪影響を与える可能性があります。」
新しい技術の普及による技術環境の急変と、保有技術の陳腐化を新たなリスクとして整理している。ビッグデータ解析やAI活用等による継続的な技術向上に取り組むとしている。