システム障害とサービス停止
FY2016に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中18社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに115社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループは、サービスの信頼性及び取引の安全性の観点から、当社グループの事業用ITインフラについて高可用性、耐障害性を備えた設計としています。また、重要なデータを取り扱うサービスにおいては、十分なセキュリティ対策を施したうえで、クラウド化を実施するなど、有事の際にもサービスを提供できるよう対処しています。」
高可用性・耐障害性、重要データのクラウド化及びシステム人材の採用・教育による対策を再確認している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループは、サービスの信頼性及び取引の安全性の観点から、当社グループの事業用ITインフラについて高可用性、耐障害性を備えた設計としています。また、重要なデータを取り扱うサービスにおいては、十分なセキュリティ対策を施したうえで、クラウド化を実施するなど、有事の際にもサービスを提供できるよう対処しています。」
高可用性・耐障害性、重要データのクラウド化及びシステム人材の採用・教育による障害対策を再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、サービスの信頼性及び取引の安全性の観点から、当社グループの事業用ITインフラについて高可用性、耐障害性を備えた設計としております。また、重要なデータを取り扱うサービスにおいては、十分なセキュリティ対策を施した上で、クラウド化を実施する等、有事の際にもサービスを提供できるよう対処しております。」
高可用性・耐障害性、クラウド化、人材採用・教育によるシステム障害対策を再確認している。 - FY2018対処有価証券報告書
「加えて、介護事業者向け経営支援サービスにおける介護保険請求システムについては、1万を超える介護事業所で利用されており、毎月の保険請求に関わる重要なデータを取り扱うことから、データ保管のクラウド化を実施するなど、有事の際にもデータを利用できるよう対処しています。」
1万を超える事業所が利用する介護保険請求システムについて、従来の高可用性設計等に加え、データ保管のクラウド化を実施したと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「介護保険請求システムについては、1万を超える介護事業所で利用されており、毎月の保険請求に関わる重要なデータを取り扱うことから、データセンターを2箇所に設け有事の際にも即時に切り替えができるよう対処しています。」
高可用性・耐障害性の設計、2箇所のデータセンター等の対策を記載する一方、自然災害や操作過誤等による機能低下・故障をリスクとしている。