競争激化・新規参入リスク
FY2016に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。90社中31社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに5社。
- FY2023削除有価証券報告書
「主要なリスクは、以下のとおりであります。」
競争激化・新規参入を独立した事業等のリスク項目として記載していない。 - FY2018再掲有価証券報告書
「しかしながら、一定規模の企業が新規参入するなどして競争が激化した場合、競合他社とのコンペが増加し受注状況が低下するなど、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
Experience Marketingへの特化とワンストップ提供による差別化を示しつつ、一定規模の新規参入やコンペ増加による受注低下の可能性を継続開示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「現在、このコミュニケーションデザイン事業をビジネスの中心に据えて行っている事業者は限定的であり、また、その事業者は比較的小規模であることから、この業界そのものが発展途上であると認識しておりますが、将来このコミュニケーションデザイン事業に一定規模の企業が新規参入するなどして競争が激化した場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
価格競争が厳しい市場環境と、一定規模企業の新規参入による競争激化リスクを継続開示している。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「イベント・展示会市場での競争環境は日ごとに厳しくなってきており、単なる価格面での競争に埋没することなく、デジタル技術を駆使した新たな体験価値の提供や、イベント出展効果の最大化・最適化を実現しクライアントの期待に応える新たな付加価値を創出することが求められております。」
イベント・展示会市場の競争環境が日ごとに厳しくなっているとされ、価格競争を避けてデジタル技術による付加価値創出が必要な状況が強まった。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「しかしながら、急激な為替変動や世界経済の不透明感による市場環境の停滞感等により、イベント・展示会市場では前期に比べ価格競争が厳しくなってきていること、さらには繁忙期だった前第4四半期の進行・納品活動に多くのリソースを費やしたこと等により当期に向けた営業活動に一部初動遅れが生じたため、当第1四半期連結累計期間における売上高は16億60百万円(前年同四半期比3.4%減)となりました。」
イベント・展示会市場で前期比の価格競争激化が実際に生じ、営業活動の初動遅れと売上高前年同四半期比3.4%減につながったと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「将来このコミュニケーションデザイン事業に一定規模の企業が新規参入するなどして競争が激化した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
Experienceマーケティング領域への新規参入等により競争が激化するリスク。