海外子会社貸付金回収・マルチカレンシー化による為替差損改善
FY2017-Q3に初出。21回の記載のうち2回が「実績引用」で、最初の「実績引用」は2026-05-12。直近の記載は2026-08-07。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。13社中3社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-07実績引用発生事実
「当第1四半期連結累計期間において、為替差益 221 百万円を計上いたしました。これは主に海外子会社へのグループ内貸付金に対する評価替えおよび海外子会社間の取引等によるものです。」
海外子会社へのグループ内貸付金の評価替えおよび海外子会社間取引等により、為替差益221百万円を計上した実績を開示している。 - FY2026再掲有価証券報告書
「為替変動リスクの構成要素である、グループ各社の為替持ち高(エクスポージャー)の圧縮を進める等、為替変動のリスクを最小限に抑えるヘッジ手段を講じております」
外国通貨の融通、同一通貨取引に加え、グループ各社の為替エクスポージャー圧縮を進める対応を継続している。 - FY2026-H1為替差損の発生を更新有価証券報告書
「また、営業外費用において海外子会社へのグループ内貸付金に対する評価替え及び海外子会社間の取引等による為替差損900百万円の発生があり、経常損失は274百万円(前年同期は1,325百万円の利益)となり」
海外子会社へのグループ内貸付金の評価替えおよび海外子会社間取引等により為替差損900百万円が発生し、経常損益は前年同期の利益から損失へ転じた。 - FY2025通期の為替差益を更新有価証券報告書
「営業外収益において海外子会社へのグループ内貸付金に対する評価替え及び海外子会社間の取引等による為替差益517百万円の発生もあり」
海外子会社へのグループ内貸付金の評価替えおよび海外子会社間取引等による為替差益517百万円が発生した。 - FY2025-H1中間期の為替差益を更新有価証券報告書
「営業外収益において海外子会社へのグループ内貸付金に対する評価替えおよび海外子会社間の取引等による為替差益695百万円の発生があり」
海外子会社へのグループ内貸付金の評価替えおよび海外子会社間取引等により、為替差益695百万円が発生した。 - FY2024-Q3為替差益の減少を更新有価証券報告書
「経常利益は12月末における円高の影響により為替差益が減少し1,159百万円(前年同期比9.5%減)となり」
12月末の円高により為替差益が前年同期の922,811千円から663,903千円へ減少し、経常利益が前年同期比9.5%減となった。 - FY2024-Q2為替差益の発生を更新有価証券報告書
「また、営業外収益において海外子会社へのグループ内貸付金に対する評価替えおよび海外子会社間の取引等による為替差益760百万円の発生があり」
海外子会社へのグループ内貸付金の評価替えおよび海外子会社間取引等により、為替差益760百万円が発生した。 - FY2024-Q1為替差益の発生を更新有価証券報告書
「また、営業外収益において海外子会社へのグループ内貸付金に対する評価替えおよび海外子会社間の取引等による為替差益373百万円の発生があり」
海外子会社へのグループ内貸付金の評価替えおよび海外子会社間取引等により、為替差益373百万円が発生した。 - FY2023-Q3為替差益の発生を更新有価証券報告書
「また、営業外収益において海外子会社へのグループ内貸付金に対する評価替えおよび海外子会社間の取引等による為替差益922百万円の発生があり」
海外子会社へのグループ内貸付金の評価替えおよび海外子会社間取引等により、為替差益922百万円が発生した。 - FY2023-Q2為替差益の発生を更新有価証券報告書
「営業外収益において海外子会社へのグループ内貸付金に対する評価替えおよび海外子会社間の取引等による為替差益828百万円の発生があり」
海外子会社へのグループ内貸付金の評価替えおよび海外子会社間取引等により為替差益828百万円が発生した。 - FY2023-Q1為替差益の発生を更新有価証券報告書
「また、営業外収益において海外子会社へのグループ内貸付金に対する評価替えおよび海外子会社間の取引等による為替差益332百万円の発生があり、その結果、経常損失は21百万円(前年同期は402百万円の利益)」
海外子会社へのグループ内貸付金の評価替えおよび海外子会社間取引等により為替差益332百万円が発生したが、経常損益は前年同期の402百万円の利益から21百万円の損失へ転じた。 - FY2022通期の為替差益を更新有価証券報告書
「経常利益においては、主に海外子会社へのグループ内貸付金に対する為替差益697百万円の発生により経常利益122百万円(前年同期比22.7%減)となりました。」
海外子会社へのグループ内貸付金に対する為替差益697百万円が発生したが、経常利益は前年同期比22.7%減の122百万円となった。 - FY2022-Q3為替差益の発生を更新有価証券報告書
「経常利益においては、主に海外子会社へのグループ内貸付金に対する為替差益450百万円の発生がありましたが経常損失343百万円(前年同期は53百万円の利益)となりました。」
海外子会社へのグループ内貸付金に対する為替差益450百万円が発生したが、経常損益は前年同期の53百万円の利益から343百万円の損失となった。 - FY2022-Q2為替差益の発生を更新有価証券報告書
「経常利益においては、主に海外子会社へのグループ内貸付金に対する為替差益363百万円の発生により51百万円(前年同期は68百万円の損失)となりました。」
海外子会社へのグループ内貸付金に対する為替差益363百万円が発生し、経常損益は前年同期の68百万円の損失から51百万円の利益へ転じた。為替ヘッジ手段との直接の因果関係は本文で明示されていない。 - FY2022-Q1為替差益の発生有価証券報告書
「経常利益においては、主に海外子会社へのグループ内貸付金に対する為替差益399百万円の発生があり402百万円(前年同期は157百万円の損失)となりました。」
海外子会社へのグループ内貸付金に対する為替差益399百万円が発生し、経常損益が前年同期の損失から402百万円の利益へ転じた。従来のヘッジ手段との直接の因果関係は本文で明示されていない。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当社グループでは、グループ内において外国通貨の融通を行う、顧客・取引先との間では同一通貨での取引を実施する等、為替変動のリスクを最小限に抑えるヘッジ手段を実行しています。」
従来の海外子会社貸付金回収・マルチカレンシー化による改善見込みから、外国通貨の融通や同一通貨取引など、継続的なヘッジ手段の実行へ記載が具体化している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「経常利益については前年同四半期に比べ為替差損が大幅に減少したことにより、前年同四半期は経常損失61百万円であったものが、159百万円の黒字となり」
前年同期比で為替差損が大幅に減少し、経常損益が61百万円の損失から159百万円の利益へ転じたという、改善の実績を記載している。本 filing では貸付金回収やマルチカレンシー化との因果関係は明示していない。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「これは、関係会社の決算期の関係で、平成28年9月末時点の為替相場の影響が反映されているものですが、貸付金の回収や資金調達におけるマルチカレンシー化等の取り組みを進めていることもあり、平成29年3月期通期での為替差損は大きく改善する見込みです。」
為替差損768百万円について、海外子会社への貸付金回収と資金調達のマルチカレンシー化を進め、平成29年3月期通期で大きく改善する見込みと説明している。