マレーシア好調と中国減収減益という海外EMS事業の地域差
FY2017-Q1に初出。26回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2026海外EMSの地域別業績を更新有価証券報告書
「国内外における主要顧客の販売不振、在庫調整及び生産計画の後ろ倒しの影響等により、売上が減少しました。特に海外においては、中国での脱チャイナ影響や製品EOLの影響がありました。」
海外EMSでは、ベトナム・北米等の戦略投資拠点の量産開始がある一方、中国の脱チャイナ影響、製品EOL、主要顧客の販売不振等により売上が減少したと記載している。 - FY2025海外EMSの地域別業績を更新有価証券報告書
「戦略投資先であるベトナムおよび北米において、新規受注の立ち上げや量産開始等、需要は堅調に推移し、マレーシア拠点においてもエアコン関連部品を中心に需要は底堅く推移しました。」
海外EMSについて、ベトナム・北米の新規受注・量産開始に加え、マレーシアのエアコン関連部品需要も底堅いとの地域別状況に更新している。 - FY2025-H1海外EMSの戦略投資拠点の業績を更新有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては、一部でお客様の販売戦略変更による生産調整等の影響がありましたが、戦略投資拠点であるベトナム、北米事業において、新規受注の立ち上げや量産開始等により堅調に推移しました。」
海外EMSでは顧客の販売戦略変更による生産調整が一部で発生する一方、ベトナム・北米の戦略投資拠点で新規受注・量産開始の効果が現れているとの業績記載に更新されている。 - FY2024-Q3海外EMSの減産要因を更新有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、この戦略投資における新規受注の立ち上げや量産開始による効果はありましたが、主に海外においてお客様の販売戦略変更による減産や生産調整の影響がありました。」
海外EMSでは新規受注の立ち上げ・量産開始の効果がある一方、顧客の販売戦略変更による減産・生産調整の影響が生じ、従来の量産拡大中心の記載から業績要因が更新されている。 - FY2023-Q2海外EMSの地域別稼働・量産状況を更新有価証券報告書
「感染症再拡大に伴う各国政府方針によるロックダウン影響や部品不足等によるお客様の生産計画変更等の影響が残りましたが、需要は堅調に推移し、中国における新規受注の立ち上げやベトナムにおける量産開始など、事業規模拡大により増収となりました。」
海外EMSではロックダウンや部品不足の影響が残る一方、中国で新規受注が立ち上がり、ベトナムで量産が開始され、事業規模拡大による増収となった。 - FY2023-Q1海外EMSの地域別稼働・量産状況を更新有価証券報告書
「感染症再拡大に伴う各国政府方針によるロックダウン影響や部品不足等によるお客様の生産計画変更等の影響が残りましたが、中国における新規受注の立ち上げやベトナムにおける量産開始など事業規模拡大により増収となりました。」
海外EMSではロックダウンや部品不足の影響が残る一方、中国で新規受注が立ち上がり、ベトナムで量産が開始されたという地域別の稼働状況を記載している。 - FY2022海外EMSの地域別稼働・量産状況を更新有価証券報告書
「EMS事業は、中国・ASEAN・北中米において生産活動を展開しており、戦略投資の実行期にあります。感染症再拡大に伴う影響として、マレーシア、メキシコにおける各国政府方針によるロックダウンや部材不足等の影響が残りましたが、ベトナム拠点での新規品生産立ち上げの開始や、中国・ASEAN地域においては感染症による影響が前年同期に比べて軽減されたこともあり、前年同期に対し増収となりました。」
中国・ASEAN・北中米での生産活動と戦略投資を継続し、マレーシア・メキシコではロックダウンや部材不足の影響が残る一方、ベトナムで新規品生産を開始し、中国・ASEANでは感染症影響が軽減して増収となったと記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「EMS事業は、中国・ASEAN・北中米において生産活動を展開しており、戦略投資の実行期にあります。感染症再拡大に伴う影響として、マレーシア、メキシコにおける各国政府方針によるロックダウンや部材不足等の影響が残りましたが、ベトナム拠点での新規品生産立ち上げの開始や、中国・ASEAN地域においては感染症による影響が前年同期に比べて軽減されたこともあり、前年同期に対し増収となりました。」
中国・ASEAN・北中米での生産活動と戦略投資の実行を継続し、マレーシア・メキシコではロックダウンや部材不足の影響が残る一方、ベトナムで新規品生産を立ち上げ、中国・ASEANでは感染症影響が軽減したと記載している。 - FY2022-Q2海外EMSの地域別稼働・量産状況を更新有価証券報告書
「EMS事業は、中国・ASEAN・北中米において生産活動を展開しており、戦略投資の実行期にあります。感染症再拡大に伴う影響として、マレーシア、メキシコにおける各国政府方針によるロックダウンや部材不足等の影響が残りましたが、ベトナム拠点での新規品生産立ち上げの開始や、中国・ASEAN地域においては感染症による影響が前年同期に比べて軽減されたこともあり、前年同期に対し増収となりました。」
海外EMSについて、中国・ASEAN・北中米での生産活動を継続し、マレーシア・メキシコではロックダウン等の影響が残る一方、ベトナムでは新規品の生産立ち上げを開始し、中国・ASEANでは感染症影響が前年同期より軽減したと記載している。 - FY2021海外EMSの地域別業績を更新有価証券報告書
「海外EMS事業は、中国・ASEAN・北中米において生産活動を展開しており、前年度から続く戦略投資の実行期にある中、世界規模での感染症拡大に伴う、各国政府方針によるロックダウンや外出禁止令、出入国制限等により、経済活動停滞の影響が大きく、全体としては販売が低調に推移しました。」
従来の中国・マレーシアの地域差から、中国・ASEAN・北中米での生産活動と、感染症による海外EMS全体の販売低調という構図へ記載が更新された。 - FY2021-Q3海外EMSの地域別稼働・販売状況を更新有価証券報告書
「海外EMS事業は、中国・ASEAN・北中米において生産活動を展開しており、前年度から続く戦略投資の実行期にある中、世界規模での感染症拡大に伴う、各国政府方針によるロックダウンや外出禁止令、出入国制限等により、経済活動停滞の影響が継続、中国やマレーシアでは稼働改善がみられましたが、全体としては販売が低調に推移しました。」
中国・マレーシアでは稼働改善がみられた一方、感染症による経済活動停滞の影響が続き、海外EMS全体の販売は低調と記載している。 - FY2021-Q2海外EMSへの感染症影響を更新有価証券報告書
「世界的な感染症拡大に伴う、各国政府方針によるロックダウンや外出禁止令、出入国制限等により、部材や物流などサプライチェーンの停滞に加え、海外全ての工場が一時的な稼働停止を余儀なくされ、また、自動車産業の落ち込みもあり、車載関連を中心に販売が低調に推移しました。」
従来の中国・マレーシア等の地域別業績差に代わり、海外全工場の一時稼働停止、サプライチェーン停滞、自動車産業低迷による車載関連販売の低調を記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「海外EMS事業は、白物家電関連を中心にASEAN及び中国における需要は引き続き堅調に推移しました。」
ASEAN及び中国の需要が堅調であるとの地域別状況を引き続き記載している。 - FY2020-Q2海外EMSの地域表現を更新有価証券報告書
「海外EMS事業におきましては、ASEAN及び中国における需要は引き続き堅調に推移しました。」
前回の中国堅調・マレーシアの生産性悪化という記載から、ASEAN及び中国の需要がともに堅調との地域状況の記載に変化している。 - FY2020-Q1マレーシア増産対応による生産性悪化有価証券報告書
「海外EMS事業におきましては、マレーシア生産拠点(TKR MANUFACTURING (MALAYSIA) SDN.BHD.)において、主力の白物家電関連における急激な増産対応による労働生産性の悪化はあったものの、中国においては引き続き堅調に推移しました。」
中国EMSの堅調さが続く一方、マレーシアでは主力の白物家電関連の急激な増産対応により労働生産性が悪化したと記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「海外EMS事業におきましては、マレーシアにおいては、主力の白物家電関連が気候等の影響による需要減があった一方、中国においては引き続き堅調に推移しました。」
中国EMSが堅調である一方、マレーシアの主力白物家電関連が気候等による需要減となる地域差を引き続き記載している。 - FY2019-Q2マレーシア需要減による地域差の再発有価証券報告書
「海外EMS事業におきましては、中国は引き続き堅調に推移しましたが、マレーシアにおいては、主力の白物家電関連において気候等の影響による需要減があり、第2四半期以降は計画を下回りました。」
中国EMSは堅調とされた一方、マレーシアでは白物家電需要が減少し、第2四半期以降に計画を下回ったと記載している。 - FY2019-Q1中国EMSの業績回復有価証券報告書
「海外EMS事業は、中国及びマレーシアにおいて白物家電事業を中心に引き続き堅調に推移致しました。」
従来のマレーシア好調・中国の減収減益という地域差から、中国及びマレーシアの白物家電事業がともに堅調との記載に変化している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「海外EMS事業は、中国において、前事業年度に経営資源の最適配分及び効率的な生産拠点の運用を考慮して、志摩電子(深圳)有限公司を解散したことにより、減収となったものの、収益性は改善いたしました。」
志摩電子(深圳)の解散による中国事業の減収と、減収下での収益性改善を引き続き記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「海外EMS事業は、マレーシアにおいて、引き続き白物家電事業を中心に好調を維持したものの、経営資源の最適配分及び効率的な生産拠点の運用の観点から、平成28年12月をもって志摩電子(深圳)有限公司を解散したことによる減収影響がありました。」
マレーシアの白物家電事業の好調と、志摩電子(深圳)の解散による中国事業の減収影響を引き続き記載している。 - FY2018-Q1中国EMSの減収下で収益性が改善有価証券報告書
「海外EMS事業は、マレーシアにおいては、引き続き白物家電事業を中心に好調な業績を維持したことに加え、中国において、前述の志摩電子(深圳)有限公司を解散したことにより、減収となったものの、収益性は改善いたしました。」
マレーシアの好調は継続し、中国は志摩電子(深圳)の解散により減収となった一方、収益性は改善したと業績要因を更新している。 - FY2017-Q3中国EMSの業績要因と収益状況が更新有価証券報告書
「海外EMS事業は、マレーシアにおいては、引き続き白物家電事業を中心に好調な業績を維持いたしました。中国においても、引き続き受注環境の悪化等の要因もありましたが、PS事業からの一部製造プロセスの発注もあり、想定を上回る利益を確保する事ができました。」
マレーシアの好調は継続し、中国では受注環境の悪化が続く一方、PS事業からの製造プロセス発注により想定を上回る利益を確保した。 - FY2017-Q2中国EMSの業績要因が変化有価証券報告書
「海外EMS事業は、マレーシアにおいては、引き続き白物家電事業を中心に好調な業績を維持いたしましたが、中国においては、引き続き受注環境の悪化等の要因もありましたが、PS事業からの一部製造プロセスの発注もあり、想定を上回る利益を確保する事が出来ました。」
マレーシアの好調は継続した一方、中国は受注環境悪化が続く中、PS事業からの製造プロセス発注により想定を上回る利益を確保したと記載している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「海外EMS事業は、マレーシアにおいては、引き続き白物家電事業を中心に好調な業績を維持いたしましたが、中国においては、受注環境の悪化等の要因もあり、前年同期に比べ減収減益となっております。」
海外EMSでは、マレーシアの白物家電事業が好調である一方、中国事業は受注環境悪化により減収減益となった。