過去の取引により損失が発生し、過年度において費用処理されていなかった事案に関する再発防止策
当社連結子会社およびnmsホールディングス株式会社
重要な会計判断に関する対応判断の先送り、特定の役員への権限・情報の集中、経理財務部門における会計処理上の問題、当社取締役会への情報伝達の不足、監査法人への情報提供の問題
会社の対応
特別調査委員会による調査報告書を受領済み
会計処理を含む重要な経営判断事項を経営会議で協議、グループ役職員に対するコンプライアンス研修の実施、重要子会社の経営会議等の内容を経理財務部門が定期的に確認、経理財務部門担当者と重要子会社の経理担当者による定期連絡会を開催、重要な会計判断を協議・検討する会計論点検討会(仮称)を開催、経理財務部門のリソース強化、グループ横断の内部通報窓口及び外部通報窓口の活用、子会社における取締役会付議・報告基準の見直し、子会社から当社取締役会への報告のあり方の見直し、複数の当社主要役職員が重要子会社の役員を兼務、グループ役職員に対するコンプライアンス研修の実施
本件事案に関する関係者の責任及び処分の要否を引き続き検討中
過年度
再発防止策を着実に実行し、進捗状況を継続的に確認して、内部統制及びガバナンスの強化に努める。関係者の責任及び処分の要否を引き続き検討する。
公表すべき事項が生じた場合には、速やかに知らせる
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 過去の取引により損失が発生し、過年度において費用処理されていなかった事案に関する再発防止策 |
| 対象となる主体 | 当社連結子会社およびnmsホールディングス株式会社 |
| 原因 | 重要な会計判断に関する対応判断の先送り、特定の役員への権限・情報の集中、経理財務部門における会計処理上の問題、当社取締役会への情報伝達の不足、監査法人への情報提供の問題 |
| 計上する会計期間 | 過年度 |
| 調査体制 | 特別調査委員会による調査報告書を受領済み |
| 再発防止策 | 会計処理を含む重要な経営判断事項を経営会議で協議、グループ役職員に対するコンプライアンス研修の実施、重要子会社の経営会議等の内容を経理財務部門が定期的に確認、経理財務部門担当者と重要子会社の経理担当者による定期連絡会を開催、重要な会計判断を協議・検討する会計論点検討会(仮称)を開催、経理財務部門のリソース強化、グループ横断の内部通報窓口及び外部通報窓口の活用、子会社における取締役会付議・報告基準の見直し、子会社から当社取締役会への報告のあり方の見直し、複数の当社主要役職員が重要子会社の役員を兼務、グループ役職員に対するコンプライアンス研修の実施 |
| 役員の責任 | 本件事案に関する関係者の責任及び処分の要否を引き続き検討中 |
| 今後の見通し | 再発防止策を着実に実行し、進捗状況を継続的に確認して、内部統制及びガバナンスの強化に努める。関係者の責任及び処分の要否を引き続き検討する。 |
| 続報の予定 | 公表すべき事項が生じた場合には、速やかに知らせる |
この書類が述べていない項目(16件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。重要な会計判断の対応判断が先送りされたことに加え、特定の役員への権限・情報の集中、経理財務部門の会計処理上の問題、取締役会への情報伝達不足、監査法人への情報提供の問題が本件事案を発生・早期発見できなかった原因とされています。