ジーエヌアイグループ(2160)・リスク再定義
データローカライゼーション・越境データ移転規制リスク
FY2021に初出。3回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2024。直近の記載はFY2025。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
データローカライゼーション・越境データ規制対応リスク4社が書いているテーマ・逆風3社・追い風1社
ジーエヌアイグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再定義有価証券報告書
「このデータが不正確であったり、完全性に欠けていると、誤った判断や誤った結論を導くリスクがあります。また、多数の人々の個人情報を保有しているため、不正なアクセスや攻撃を受けるリスクがあります。」
データ管理リスクについて、越境データ規制への対応に加え、研究開発データの正確性・完全性、個人情報への不正アクセス、データの改ざん・破壊までリスクの範囲を明示した。 - FY2024再定義有価証券報告書
「当社グループは、研究及び開発において多大なデータを取り扱っております。このデータが不正確であったり、完全性に欠けていると、誤った判断や誤った結論を導くリスクがあります。」
データ管理リスクの説明が、越境データ移転・ローカライゼーション対応に加え、研究開発データの正確性・完全性、個人情報への不正アクセス、データ改ざん・破壊まで広がった。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループは、常に変化し続けるデータローカライゼーションおよび国境を越えたデータ転送の規制に関して、日本の親会社レベルおよび子会社レベルの両方で、特許およびその他の知的財産のデータが確実に保護されるように注意を払っています。」
データローカライゼーション及び越境データ移転規制への対応、知的財産データ等の保護、個人情報保護規制の変更を新たなリスクテーマとして開示している。対応策としてMaterial Information Manager(MIM)の任命と手続更新を示している。