特別損失計上、業績予想の修正及び配当予想の修正(無配)
FRONTEO USA, Inc.(当社の米国子会社。主な費用計上主体)
FRONTEO USA, Inc.のデータセンター、顧客案件データ等
(特別損失の計上期間。正確な不正アクセス発生日は非開示)
データセンターへの不正なアクセス
214百万円(特別損失:情報セキュリティ対策費及び情報セキュリティ対策引当金繰入額)。通期業績予想は売上高を800百万円、営業利益を800百万円、経常利益を750百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を976百万円、それぞれ前回予想から減額
2023年3月期第1四半期累計期間(2022年4月1日~2022年6月30日)
2023年3月期通期連結業績予想を、売上高9,200百万円、営業利益200百万円、経常利益190百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△450百万円に修正。年間配当予想を3.00円から0.00円(無配)に修正
会社の対応
米国子会社の新規営業活動(システムの復旧、業務の再開及び顧客への説明が完了するまでの約2か月間)
約2か月後に本格的な営業活動を再開(具体的な日付は非開示)
保険の適用について保険会社と協議中。営業活動は再開したが、受注の回復には時間を要すると見込む。早期に復配できるよう努める
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 特別損失計上、業績予想の修正及び配当予想の修正(無配) |
| 発生日 | 2022年4月1日~2022年6月30日(特別損失の計上期間。正確な不正アクセス発生日は非開示) |
| 対象となる主体 | FRONTEO USA, Inc.(当社の米国子会社。主な費用計上主体) |
| 対象拠点・対象製品 | FRONTEO USA, Inc.のデータセンター、顧客案件データ等 |
| 原因 | データセンターへの不正なアクセス |
| 業績への影響額 | 214百万円(特別損失:情報セキュリティ対策費及び情報セキュリティ対策引当金繰入額)。通期業績予想は売上高を800百万円、営業利益を800百万円、経常利益を750百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を976百万円、それぞれ前回予想から減額 |
| 計上する会計期間 | 2023年3月期第1四半期累計期間(2022年4月1日~2022年6月30日) |
| 業績予想への影響 | 2023年3月期通期連結業績予想を、売上高9,200百万円、営業利益200百万円、経常利益190百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△450百万円に修正。年間配当予想を3.00円から0.00円(無配)に修正 |
| 停止した業務 | 米国子会社の新規営業活動(システムの復旧、業務の再開及び顧客への説明が完了するまでの約2か月間) |
| 再開予定日 | 約2か月後に本格的な営業活動を再開(具体的な日付は非開示) |
| 今後の見通し | 保険の適用について保険会社と協議中。営業活動は再開したが、受注の回復には時間を要すると見込む。早期に復配できるよう努める |
この書類が述べていない項目(14件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。FRONTEO USA, Inc.のデータセンターへの不正アクセスに伴う原因・顧客案件データ等への影響調査、システム復旧作業などの費用を計上した。また、リーガルテックAI事業で大型案件の積み上げが低調だったこと、米国子会社の新規営業活動が約2か月停止し受注回復に時間を要すると見込まれること、非AI売上の戦略的削減を加速していること、ITセキュリティ強化によるコスト増を業績予想に反映した。