新型コロナウイルス感染拡大による経済・マーケティング活動への影響
FY2020に初出。9回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q1。
アイティメディアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。38社中24社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
- FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「新型コロナの収束期待の高まりに伴う揺り戻しを背景としたデジタルイベント収益の減少」
新型コロナの収束期待の高まりに伴う事業需要の揺り戻しが、デジタルイベント収益の減少として実際の業績に現れた。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「経済社会活動の正常化および景気の持ち直しの動きが見られる中で、未だ新型コロナウイルス感染症の感染拡大の収束は見通せない状況ですが、当社グループの当期業績に重要な影響はでていません。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響の及ぶ期間と程度を合理的に推定することはできませんが、感染拡大の収束が遅れた場合には、当社グループの将来収益およびキャッシュ・フローに影響を及ぼしその見積りに一定の不確実性が存在します。」
経済社会活動の正常化を認識しつつ、当期業績への重要な影響はないとの説明と、感染拡大長期化時の将来収益・キャッシュ・フローへの不確実性を継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「経済社会活動の正常化および景気の持ち直しの動きが見られる中で、未だ新型コロナウイルス感染症の感染拡大の収束は見通せない状況ですが、当社グループの当期業績に重要な影響はでていません。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響の及ぶ期間と程度を合理的に推定することはできませんが、感染拡大の収束が遅れた場合には、当社グループの将来収益およびキャッシュ・フローに影響を及ぼしその見積りに一定の不確実性が存在します。」
経済社会活動の正常化を認識しつつ、当期業績への重要な影響はないとの説明と、感染拡大長期化時の将来収益・キャッシュ・フローへの不確実性を継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、日本企業の景況感の悪化傾向が見られますが、当社グループの当期業績に重要な影響はでていません。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響の及ぶ期間と程度を合理的に推定することはできませんが、感染拡大の収束が遅れた場合には、当社グループの将来収益およびキャッシュ・フローに影響を及ぼしその見積りに一定の不確実性が存在します。」
日本企業の景況感悪化を認識しつつ、当期業績への重要な影響はないとの説明と、感染拡大長期化時の将来収益・キャッシュ・フローへの不確実性を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、日本企業の景況感の悪化傾向が見られますが、当社グループの当期業績に重要な影響はでていません。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響の及ぶ期間と程度を合理的に推定することはできませんが、感染拡大の収束が遅れた場合には、当社グループの将来収益およびキャッシュ・フローに影響を及ぼしその見積りに一定の不確実性が存在します。」
日本企業の景況感悪化を認識しつつ、当期業績への重要な影響はないとの説明を通期でも継続している。一方、長期化時の将来収益・キャッシュ・フローへの不確実性を開示している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、日本企業の景況感の悪化傾向が見られますが、当社グループの当期業績に重要な影響は出ていません。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響の及ぶ期間と程度を合理的に推定することはできませんが、感染拡大の収束が遅れた場合には、当社グループの将来収益およびキャッシュ・フローに影響を及ぼしその見積りに一定の不確実性が存在します。」
日本企業の景況感悪化を認識しつつ、当期業績への重要な影響はないとの説明を継続している。一方、感染拡大が長期化した場合の将来収益・キャッシュ・フローへの不確実性を引き続き開示している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、日本企業の景況感の悪化傾向が見られますが、当社グループの当期業績に重要な影響はでていません。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響の及ぶ期間と程度を合理的に推定することはできませんが、感染拡大の収束が遅れた場合には、当社グループの将来収益およびキャッシュ・フローに影響を及ぼしその見積りに一定の不確実性が存在します。」
日本企業の景況感悪化を認識しつつ、当期業績への重要な影響はないとの説明を継続している。一方、感染拡大が長期化した場合の将来収益・キャッシュ・フローへの不確実性を引き続き開示している。 - FY2021-Q1当期業績への重要影響なしを確認有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、日本企業の景況感の悪化傾向が見られますが、当社グループの当期業績に重要な影響はでていません。感染拡大の収束が遅れた場合には、当社グループの将来収益およびキャッシュ・フローに影響を及ぼしその見積りに一定の不確実性が存在します。」
当期業績への重要な影響はまだ生じていないとしつつ、感染拡大が長期化した場合の将来収益・キャッシュ・フローへの不確実性を継続して開示している。 - FY2020初出有価証券報告書
「新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、グローバル経済の停滞が発生しており、今後さらに悪化する可能性もあると認識しております。既に展示会等のイベント開催の自粛など、企業のマーケティング活動にも悪影響が発生しておりますが、上記の可能性が顕在化した場合には、さらなる悪化が懸念されます。」
新型コロナウイルス感染拡大によるグローバル経済の停滞と、展示会等の自粛を通じた顧客マーケティング活動への悪影響を、当年度に初めて独立した事業環境上のリスクとして明示した。