読む価値
51定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。向き
改善
会社の説明から読み取った方向です。規模
9
%(2030年3月期のROE・ROIC目標)書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。経営計画として書かれたこと
策定売上高+22.2%
基準 1,801目標2,200億円
ROE+2.0pt
基準 7目標9%
ROIC+1.7pt
基準 7.3目標9%
線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。
営業利益直近実績(2026年3月期):129 → 非開示
営業利益率直近実績(2026年3月期):7.2 → 非開示
当期純利益直近実績(2026年3月期):40 → 非開示
比較する現在の水準が書かれていないため、目標の水準だけを示しています。前の計画はどうなったか中期経営計画の定量目標:ROE7%以上 → 2026年3月期実績:ROE3.5%-50.0%公表された2つの数値から算出
資本の使い方について述べたこと
資本コスト株主資本コスト:4.3%~5.9%、WACC(加重平均資本コスト):3.7%~4.5%資本コストは、株主や銀行がこの会社に期待している最低限の利回りです。
PBR・株価に関する自己評価2026年3月期のPBRは0.94倍で1倍近くの水準にあるが、直近5期を通じて恒常的に1倍を下回っている。資本効率の改善余地と、成長戦略の実現性について十分な理解・評価が得られていないことが要因と認識している。PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標です。
重点施策
01新中期経営計画における定量財務目標の達成
02事業ポートフォリオマネジメントの推進
03SR(Stakeholder Relations)担当部署の設置・担当ラインの明確化
04情報開示の充実
見直し・取り下げの理由
資本効率に改善の余地があることに加え、株主や投資家の皆さまに、当社の成長戦略の実現性につき、十分な理解・評価が得られていないことが要因であると認識しております。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 計画の名称 | 新たな中期経営計画 |
| 計画期間 | 2027 年 3 月期から 2030 年 3 月期までの 4 年間 |
| 計画に対する動き | 策定 |
| 売上高目標 | 直近実績(2026年3月期):1,801 → 連結売上高:2,200 |
| 営業利益目標 | 直近実績(2026年3月期):129 → 非開示 |
| 営業利益率目標 | 直近実績(2026年3月期):7.2 → 非開示 |
| 当期純利益目標 | 直近実績(2026年3月期):40 → 非開示 |
| ROE目標 | 直近実績(2026年3月期):3.5%/中期経営計画の定量目標:7%以上 → 2030年3月期:9%以上 |
| ROIC目標 | 直近実績(2026年3月期):7.3% → 2030年3月期:9%以上 |
| 資本コスト | 株主資本コスト:4.3%~5.9%、WACC(加重平均資本コスト):3.7%~4.5% |
| PBR・株価に関する自己評価 | 2026年3月期のPBRは0.94倍で1倍近くの水準にあるが、直近5期を通じて恒常的に1倍を下回っている。資本効率の改善余地と、成長戦略の実現性について十分な理解・評価が得られていないことが要因と認識している。 |
| 重点施策 | 新中期経営計画における定量財務目標の達成、事業ポートフォリオマネジメントの推進、SR(Stakeholder Relations)担当部署の設置・担当ラインの明確化、情報開示の充実 |
| 前計画の実績 | 中期経営計画の定量目標:ROE7%以上 → 2026年3月期実績:ROE3.5% |
| 見直し・取り下げの理由 | 資本効率に改善の余地があることに加え、株主や投資家の皆さまに、当社の成長戦略の実現性につき、十分な理解・評価が得られていないことが要因であると認識しております。 |
| 取締役会決議日 | 2026年6月16日 |
| 公表日 | 2026年6月16日 |
この書類が述べていない項目(9件)
配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針投資計画の総額分野別の投資額セグメント別目標非財務目標計画の前提対象市場の規模認識するリスク
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。2026年3月期のROEが中期経営計画の定量目標である7%以上を下回ったこと、資本効率に改善の余地があること、株主や投資家から成長戦略の実現性について十分な理解・評価が得られていないこと。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。