Komori
発生事実2060フィード・ワン食品

債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ

持分法適用関連会社の解散を決めたことで、同社への貸付金1,365百万円が回収できなくなるおそれが生じました。貸倒引当金はすでに計上済みで、会社は連結・個別業績への影響を軽微としています。

読む価値
42定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
悪化
会社の説明から読み取った方向です。
規模
1365
百万円
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

債権の取立不能又は取立遅延のおそれ

対象となる主体

極洋フィードワン株式会社(当社の持分法適用関連会社)、フィード・ワン株式会社(貸付債権者)

対象拠点・対象製品

愛媛県南宇和郡愛南町久良392番2、クロマグロその他水産物の養殖及び販売

発生2024年2月2日

(取締役会で解散を決議した日)

同日
この開示2024年2月2日

会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。

原因

外部環境の大きな変化により、完全養殖クロマグロ事業の採算性が見込まれなくなったこと。解散・事業清算に伴う保有資産の売却後、残余財産がほとんどないこと。

業績への影響額

貸付金1,365百万円について取立不能のおそれ。貸倒引当金は引当済みだが、引当金額・損失額は非開示

業績予想への影響

連結及び個別の業績に与える影響は軽微。業績予想については、同日開示の2024年3月期通期(連結・個別)業績予想の修正及び配当予想の修正(増配)を参照

回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額

貸付金1,365百万円(相手方:極洋フィードワン株式会社)

今後の見通し

同社で得られたクロマグロ用配合飼料の栄養要求知見、固形飼料の性能検証データ、高度な種苗生産技術を活用し、マグロ用配合飼料の品質向上やブリ人工種苗の生産・優位種苗の開発に積極活用する方針。

発生した事象
項目内容
事象の名称債権の取立不能又は取立遅延のおそれ
発生日2024年2月2日(取締役会で解散を決議した日)
対象となる主体極洋フィードワン株式会社(当社の持分法適用関連会社)、フィード・ワン株式会社(貸付債権者)
対象拠点・対象製品愛媛県南宇和郡愛南町久良392番2、クロマグロその他水産物の養殖及び販売
原因外部環境の大きな変化により、完全養殖クロマグロ事業の採算性が見込まれなくなったこと。解散・事業清算に伴う保有資産の売却後、残余財産がほとんどないこと。
業績への影響額貸付金1,365百万円について取立不能のおそれ。貸倒引当金は引当済みだが、引当金額・損失額は非開示
業績予想への影響連結及び個別の業績に与える影響は軽微。業績予想については、同日開示の2024年3月期通期(連結・個別)業績予想の修正及び配当予想の修正(増配)を参照
回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額貸付金1,365百万円(相手方:極洋フィードワン株式会社)
今後の見通し同社で得られたクロマグロ用配合飼料の栄養要求知見、固形飼料の性能検証データ、高度な種苗生産技術を活用し、マグロ用配合飼料の品質向上やブリ人工種苗の生産・優位種苗の開発に積極活用する方針。
この書類が述べていない項目(16件)
認知日・通知受領日計上する会計期間訴訟・手続きの種類裁判所・当局原告被告提訴日・処分日請求額・課徴金額停止した業務再開予定日調査体制再発防止策役員の責任異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合続報の予定

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

外部環境の大きな変化により完全養殖クロマグロ事業の採算性が見込めなくなり、合弁パートナー双方が同社は一定の役割を終えたと判断して解散を決議したため。解散・清算に伴う資産売却後の残余財産がほとんどない見込みであることから、債権が取立不能となるおそれが生じた。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ|フィード・ワン(2060)の適時開示 | Komori