中部飼料(2053)・目標後退直近の決算説明資料(2026-05-07)では「再定義」
ROE引き上げに向けた畜産飼料販売量330万トン・売上高営業利益率3%目標
FY2017に初出。5回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-05-07。
5記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ROE・営業利益率の複合目標26社が書いているテーマ・逆風0社・追い風27社
中部飼料がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。9社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている26社のうち14社を表示しています。上の文は26社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-07再定義決算説明資料
「畜産飼料販売量 320万トン」
中期経営計画3年目の計画として、畜産飼料販売量320万トンを示している。過去に掲げていた330万トン目標とは異なる数量水準で、販売量目標の表現が組み替えられた。 - FY2021後退有価証券報告書
「また、成長市場である北海道や東北地区における拡販、新製品の逐次投入による飼料販売量増加及び差別化飼料の拡販を図り、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。」
従来掲げていた畜産飼料販売量330万トン・売上高営業利益率3%という数値目標は本 filing では明示されず、地域拡販、新製品投入、差別化飼料拡販による持続的成長という定性的な目標表現に置き換わっている。 - FY2019営業利益率目標未達・販売量目標継続有価証券報告書
「当社グループは、ROEの引き上げのために畜産飼料販売量330万トン、売上高営業利益率3%という経営目標を定めております。当連結会計年度の実績は、畜産飼料販売量290万トン、売上高営業利益率2.7%となりました。引き続き、課題解決型提案営業を推進し、顧客の利益に貢献する差別化飼料の拡販を図ることで、経営目標の達成を目指してまいります。」
販売量は290万トンで330万トン目標に届かず、売上高営業利益率は前期の3.3%から2.7%となり、3%目標を下回った。目標自体と課題解決型提案営業・差別化飼料拡販の手段は継続している。 - FY2018前進有価証券報告書
「当社グループは、ROEの引き上げのために畜産飼料販売量330万トン、売上高営業利益率3%という経営目標を定めております。当連結会計年度の実績は、畜産飼料販売量289万トン、売上高営業利益率3.3%となり、売上高営業利益率において経営目標を達成いたしました。」
畜産飼料販売量は前期実績281万トンから289万トンへ進展し、売上高営業利益率は3%目標を3.3%で達成した。一方、販売量330万トン目標は継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「このような環境のなか、当社はROE引き上げに向けた経営目標である畜産飼料販売量330万トン(第70期実績281万トン)、売上高営業利益率3%(第70期実績2.79%)の達成に向けて、以下の方策に取り組んでまいります。顧客価値を創造するため、お客様との取組をさらに強化し、新製品及び差別化飼料の開発・製造・販売をより一層推進してまいります。」
ROE引き上げに向け、畜産飼料販売量330万トンと売上高営業利益率3%を経営目標として初めて数値化している。第70期実績はそれぞれ281万トン、2.79%である。