瑕疵担保責任と補修費用リスク
FY2016に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。10社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「顧客との間の工事請負契約において、竣工後の一定期間、契約不適合責任を負っております。これに伴って発生する補修費用について、過去の実績に基づき完成工事補償引当金を計上しておりますが、当該補修費用が当該引当金を上回って発生した場合には、当社の経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
契約不適合責任と、補修費用が完成工事補償引当金を上回る場合の影響可能性を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「顧客との間の工事請負契約において、竣工後の一定期間、契約不適合責任を負っております。これに伴って発生する補修費用について、過去の実績に基づき完成工事補償引当金を計上しておりますが、当該補修費用が当該引当金を上回って発生した場合には、当社の経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
契約不適合責任と、補修費用が完成工事補償引当金を上回る場合の影響可能性を継続して記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「顧客との間の工事請負契約において、竣工後の一定期間、契約不適合責任を負っております。これに伴って発生する補修費用について、過去の実績に基づき完成工事補償引当金を計上しておりますが、当該補修費用が当該引当金を上回って発生した場合には、当社の経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
契約不適合責任と、補修費用が完成工事補償引当金を上回る場合の影響可能性を継続して記載している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「顧客との間の工事請負契約において、竣工後の一定期間、契約不適合責任を負っております。これに伴って発生する補修費用について、過去の実績に基づき完成工事補償引当金を計上しておりますが、当該補修費用が当該引当金を上回って発生した場合には、当社の経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の「瑕疵担保責任」から「契約不適合責任」へ表現が変わり、補修費用が引当金を上回る場合のリスクとして整理されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「顧客との間の工事請負契約において、竣工後の一定期間、瑕疵担保責任を負っております。これに伴って発生する補修費用について、過去の実績に基づき完成工事補償引当金を計上しておりますが、当該補修費用が当該引当金を上回って発生した場合には、当社の経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
瑕疵担保責任と、補修費用が引当金を上回る場合の影響可能性を継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「顧客との間の工事請負契約において、竣工後の一定期間、瑕疵担保責任を負っております。これに伴って発生する補修費用について、過去の実績に基づき完成工事補償引当金を計上しておりますが、当該補修費用が当該引当金を上回って発生した場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
竣工後の瑕疵担保責任と、補修費用が引当金を上回る場合の業績影響をリスクとして示している。