Komori
決算説明資料196AMFS金融(除く銀行)

2025年6月期決算説明会書き起こし

2025年6月期は、2度の上方修正後の予算を達成し、通期黒字化も実現した。一方、2026年6月期はモゲチェック事業が減収減益となる見通しだが、INVASE事業は売上倍増と黒字化を目指す。

読む価値
67注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
1.3
億円
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

説明会書き起こし2025年6月期 通期会社の説明として取り出せた項目 9 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高29億円INVASE事業のグロスアップ分含む
販管費売上の47.5%(広告宣伝費)
当四半期3か月の実績
モゲチェック事業営業利益
6,800万円
審査申し込み数前年同期比約30%増
審査申し込み単価
2.7万円程度
前年同期比約10%下落
通期業績予想
モゲチェック事業減収減益
INVASE事業売上ほぼ倍増
INVASE事業利益
1.3億円黒字
INVASE事業利益の前期水準
-2.6億円
全社営業利益以下前期とほぼ変わらない水準で黒字を確保する予定
通期予想に対する進捗率 通期の予想に対して、いまどこまで進んだかの割合です。2025年6月期実績はグロスアップ除き予算比100.1%、営業利益以下は110%以上。2026年6月期の進捗率は非開示
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
予算を2度上方修正したが、そちらも達成。グロスアップ除き予算比100.1%、営業利益以下は110%以上
質疑応答の論点説明会で投資家から出た質問と、会社の答えの要点です。
  1. モゲチェックの融資実行時課金への変更と単価への影響
  2. 生成AI投資額と効果
  3. 金利上昇・政策金利の見通し
  4. INVASEの売買モデル転換と仕入原資
  5. 2026年6月期業績予想の上振れ・下振れ要因
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
増加要因
  • INVASE事業の売買モデル転換による売上拡大
  • モゲチェック事業の審査申し込み数増加(前年同期比約30%増)
減少・抑制要因
  • 銀行のマーケティング費用抑制による審査申し込み単価約10%下落
  • 販管費抑制
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
政策金利最終1.5%程度
利上げペース半年に1回程度、年2回程度
為替1ドル160円程度の円安は利上げ要因となり得る
新しい施策
  • 生成AIを活用した住宅ローンAIアドバイザー・AIエージェントの開発
  • 音声認識・アバター対応
  • リアルタイム審査の導入・対応銀行拡大
  • 特別金利の強化
  • 不動産会社・FPなどリアルチャネルへの展開
  • INVASEの自社物件仕入れ・転売モデル
  • 賃貸管理の内製化
  • AIと人によるハイブリッド型サービス
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • 審査申し込み数前年同期比約30%増
  • 審査申し込み単価2.7万円程度
    前年同期比約10%下落
  • CPA低下傾向
  • 広告宣伝費の売上比率47.5%
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
審査申し込み数前年同期比約30%増
審査申し込み単価2.7万円程度、従来の3万円程度から約10%下落
セグメント別実績
モゲチェック事業
営業利益
6,800万円第4四半期
審査申し込み数前年同期比約30%増
審査申し込み単価約10%下落、2.7万円程度
INVASE事業
売上大幅増
利益赤字継続だが赤字幅縮小
従業員数
人数ほぼ横ばい
期中の増減エンジニア・デザイナー等が14名から21名へ7名増
この資料の中身
項目内容
資料の種類説明会書き起こし
対象決算期2025年6月期 通期
売上高29億円(INVASE事業のグロスアップ分含む)
販管費売上の47.5%(広告宣伝費)
当四半期3か月の実績モゲチェック事業営業利益 6,800万円 / 審査申し込み数 前年同期比約30%増 / 審査申し込み単価 2.7万円程度
通期業績予想モゲチェック事業 減収減益 / INVASE事業売上 ほぼ倍増 / INVASE事業利益 1.3億円(黒字) / INVASE事業利益の前期水準 -2.6億円 / 全社営業利益以下 前期とほぼ変わらない水準で黒字を確保する予定
通期予想に対する進捗率2025年6月期実績はグロスアップ除き予算比100.1%、営業利益以下は110%以上。2026年6月期の進捗率は非開示
計画に対する自己評価予算を2度上方修正したが、そちらも達成。グロスアップ除き予算比100.1%、営業利益以下は110%以上
セグメント別実績モゲチェック事業 営業利益 6,800万円(第4四半期) / 審査申し込み数 前年同期比約30%増 / 審査申し込み単価 約10%下落、2.7万円程度 / INVASE事業 売上 大幅増 / 利益 赤字継続だが赤字幅縮小
増減要因の内訳増加要因 INVASE事業の売買モデル転換による売上拡大、モゲチェック事業の審査申し込み数増加(前年同期比約30%増) / 減少・抑制要因 銀行のマーケティング費用抑制による審査申し込み単価約10%下落、販管費抑制
主要KPI指標名 審査申し込み数 / 値 前年同期比約30%増、指標名 審査申し込み単価 / 値 2.7万円程度 / 前年同期比 約10%下落、指標名 CPA / 値 低下傾向 / 前年同期比 非開示、指標名 広告宣伝費の売上比率 / 値 47.5% / 前年同期比 非開示
単価と数量の指標審査申し込み数 前年同期比約30%増 / 審査申し込み単価 2.7万円程度、従来の3万円程度から約10%下落
従業員数人数 ほぼ横ばい / 期中の増減 エンジニア・デザイナー等が14名から21名へ7名増
業績見通しの前提政策金利 最終1.5%程度 / 利上げペース 半年に1回程度、年2回程度 / 為替 1ドル160円程度の円安は利上げ要因となり得る
質疑応答の論点モゲチェックの融資実行時課金への変更と単価への影響、生成AI投資額と効果、金利上昇・政策金利の見通し、INVASEの売買モデル転換と仕入原資、2026年6月期業績予想の上振れ・下振れ要因
新しい施策生成AIを活用した住宅ローンAIアドバイザー・AIエージェントの開発、音声認識・アバター対応、リアルタイム審査の導入・対応銀行拡大、特別金利の強化、不動産会社・FPなどリアルチャネルへの展開、INVASEの自社物件仕入れ・転売モデル、賃貸管理の内製化、AIと人によるハイブリッド型サービス
この書類が述べていない項目(15件)
営業利益経常利益純利益売上総利益率営業利益率店舗数・拠点数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標財務目標年間配当配当性向自己株式取得設備投資額受注高・受注残高市場規模・シェア

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2025年6月期は販管費が想定を下回ったため、営業利益以下が計画を上回った。2026年6月期のモゲチェック事業は、金利上昇によってネット銀行が預金獲得を優先し、住宅ローンのマーケティング費用を抑制している影響で減収減益を見込む。INVASE事業は、物件を自社で仕入れて転売する売買モデルへの転換により、物件確保と収益性が向上したため、黒字化を目指す。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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