Komori
決算説明資料196AMFS金融(除く銀行)

2025年6月期第3四半期決算説明会書き起こし

2025年6月期第3四半期は、モゲチェックとINVASEの両事業が伸び、営業利益が四半期ベースで過去最高となった。これを受け、通期営業利益予想を9,100万円から1億7,600万円へ上方修正した。

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86000000
円(通期営業利益予想の増額)
書きぶり
確定を避けている
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この資料の中身

説明会書き起こし2025年6月期 第3四半期会社の説明として取り出せた項目 10 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
営業利益1.2億円第3四半期
当四半期3か月の実績営業利益1億2,000万円。モゲチェック事業の審査申込数は前年同期比+66.5%。
通期業績予想
売上総利益前回予想比+3%
営業利益1.76億円
当期純利益約1.3億円
この資料で会社が説明したこと
質疑応答の論点説明会で投資家から出た質問と、会社の答えの要点です。
  1. 第3四半期の増収要因はピークシーズンと特別金利。第4四半期は季節性と特別金利提供銀行数の減少により減速見込み。
  2. INVASEは1LDK-2LDKなど比較的高額な物件を扱うことで採算性が改善。複数物件の売買契約が済み、第4四半期以降に売上計上予定。
  3. 来期以降の業績や特別金利提供銀行数は、銀行の単価・予算・交渉次第で現時点では回答できないと説明。
  4. セキュリティチェックを実施しており、今後も一定の投資を継続する方針。
  5. 手元現預金は広告宣伝費、採用、M&Aや資本業務提携への活用を想定。
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • ピークシーズン
    内容モゲチェックの審査申込数・売上の増加に寄与
  • 特別金利
    内容モゲチェックの売上増加に寄与
  • マーケティング効率
    内容営業利益予想の上方修正に寄与
  • 第4四半期のオフシーズン
    内容通期予想に織り込み
  • 特別金利提供銀行数の減少
    内容第3四半期の3行から第4四半期は1行となり、減速要因
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • 前提2025年の政策金利
    数値0.5%-0.75%、年内1回程度の利上げを想定
  • 前提ターミナルレート
    数値2027年に1%-1.5%
  • 前提住宅ローン変動金利
    数値1.5%水準で落ち着く想定
  • 前提特別金利提供銀行数
    数値第4四半期は1行
新しい施策
  • モゲチェックのサービスAI化・データ整備の継続
  • モゲチェックのチャネル拡大
  • INVASEにおけるプライシングモデルを活用した裁定取引の再開・拡大
  • 役職員向けインセンティブを目的とした自己株式取得
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • モゲチェック審査申込数前年同期比+66.5%
    前年同期比+66.5%
  • 審査申込単価3.2万円から2.8万円
    前年同期比前年度から減少
  • CPA/マーケティング効率横ばい
  • 住宅ローンにおける変動金利選択割合約95-98%
  • モゲチェックの住宅ローン全体シェア1%前後または1%を超えた程度
  • ウェブ経由の住宅ローンにおけるシェア4-5%程度(会社の感覚値)
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
審査申込数、審査申込単価、CPAが示されている。審査申込数は第2四半期から第3四半期に6,000件増加し、審査申込単価は3.2万円から2.8万円に低下。
セグメント別実績
モゲチェック事業売上高前年同期比+43%。営業利益は過去最高の1.2億円(四半期全体の説明)
INVASE事業売上高前年同期比+44%。過去の物件売買に伴うグロスアップ分を除くと過去最高の売上高
市場規模・シェア
住宅ローン全体に占めるモゲチェックのシェアは1%前後または1%を超えた程度。ウェブ経由では4-5%程度との会社の感覚値。
従業員数
エンジニア・デザイナー等の採用により若干増加したが、基本的には横ばい。人数は非開示。
自己株式取得
上限約5,000万円(開示上限5,010万円)
期間2025年8月14日から9月10日まで
この資料の中身
項目内容
資料の種類説明会書き起こし
対象決算期2025年6月期 第3四半期
営業利益1.2億円(第3四半期)
当四半期3か月の実績営業利益1億2,000万円。モゲチェック事業の審査申込数は前年同期比+66.5%。
通期業績予想売上高 非開示 / 売上総利益 前回予想比+3% / 営業利益 1.76億円 / 当期純利益 約1.3億円
セグメント別実績モゲチェック事業 売上高前年同期比+43%。営業利益は過去最高の1.2億円(四半期全体の説明) / INVASE事業 売上高前年同期比+44%。過去の物件売買に伴うグロスアップ分を除くと過去最高の売上高
増減要因の内訳要因 ピークシーズン / 内容 モゲチェックの審査申込数・売上の増加に寄与、要因 特別金利 / 内容 モゲチェックの売上増加に寄与、要因 マーケティング効率 / 内容 営業利益予想の上方修正に寄与、要因 第4四半期のオフシーズン / 内容 通期予想に織り込み、要因 特別金利提供銀行数の減少 / 内容 第3四半期の3行から第4四半期は1行となり、減速要因
主要KPI指標名 モゲチェック審査申込数 / 値 前年同期比+66.5% / 前年同期比 +66.5%、指標名 審査申込単価 / 値 3.2万円から2.8万円 / 前年同期比 前年度から減少、指標名 CPA/マーケティング効率 / 値 横ばい / 前年同期比 非開示、指標名 住宅ローンにおける変動金利選択割合 / 値 約95-98% / 前年同期比 非開示、指標名 モゲチェックの住宅ローン全体シェア / 値 1%前後または1%を超えた程度 / 前年同期比 非開示、指標名 ウェブ経由の住宅ローンにおけるシェア / 値 4-5%程度(会社の感覚値) / 前年同期比 非開示
単価と数量の指標審査申込数、審査申込単価、CPAが示されている。審査申込数は第2四半期から第3四半期に6,000件増加し、審査申込単価は3.2万円から2.8万円に低下。
従業員数エンジニア・デザイナー等の採用により若干増加したが、基本的には横ばい。人数は非開示。
業績見通しの前提前提 2025年の政策金利 / 数値 0.5%-0.75%、年内1回程度の利上げを想定、前提 ターミナルレート / 数値 2027年に1%-1.5%、前提 住宅ローン変動金利 / 数値 1.5%水準で落ち着く想定、前提 特別金利提供銀行数 / 数値 第4四半期は1行
自己株式取得金額 上限約5,000万円(開示上限5,010万円) / 株数 非開示 / 期間 2025年8月14日から9月10日まで
市場規模・シェア住宅ローン全体に占めるモゲチェックのシェアは1%前後または1%を超えた程度。ウェブ経由では4-5%程度との会社の感覚値。
質疑応答の論点第3四半期の増収要因はピークシーズンと特別金利。第4四半期は季節性と特別金利提供銀行数の減少により減速見込み。、INVASEは1LDK-2LDKなど比較的高額な物件を扱うことで採算性が改善。複数物件の売買契約が済み、第4四半期以降に売上計上予定。、来期以降の業績や特別金利提供銀行数は、銀行の単価・予算・交渉次第で現時点では回答できないと説明。、セキュリティチェックを実施しており、今後も一定の投資を継続する方針。、手元現預金は広告宣伝費、採用、M&Aや資本業務提携への活用を想定。
新しい施策モゲチェックのサービスAI化・データ整備の継続、モゲチェックのチャネル拡大、INVASEにおけるプライシングモデルを活用した裁定取引の再開・拡大、役職員向けインセンティブを目的とした自己株式取得
この書類が述べていない項目(16件)
売上高経常利益純利益売上総利益率営業利益率販管費通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価店舗数・拠点数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標財務目標年間配当配当性向設備投資額受注高・受注残高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

モゲチェックでは、住宅ローンのピークシーズンと特別金利が審査申込数・売上の増加に寄与した。マーケティング効率が良かったことも利益予想の上方修正につながった。一方、通期予想には第4四半期のオフシーズン化と、特別金利を提供する銀行数が3行から1行に減った影響を織り込んでいる。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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