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中外炉工業(1964)・事実初出

FY2020-Q2の分野別受注・売上・損益実績

FY2020-Q2に初出。。直近の記載はFY2020-Q2。

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  1. FY2020-Q2初出有価証券報告書

    「(エネルギー分野)受注面では、中国向けステンレス製造設備や台湾向け省エネ型鉄鋼加熱炉のほか、自動車部品熱処理設備などの成約を得ましたが、前年同期のような大型案件が少なく、受注高は9,444百万円(前年同期比47.8%)に留まりました。一方、売上面では、自動車部品熱処理設備を納入したほか、銅ストリップ連続焼鈍ラインや鉄鋼向け省エネ型加熱炉、金属ストリップ連続ゴムコーティングラインや高級特殊鋼板連続焼鈍ラインなどの工事が進捗し、売上高は14,937百万円(前年同期比138.8%)と増加しました。この結果、営業利益は855百万円(前年同期は5百万円の営業損失)となりました。(情報・通信分野)受注面では、中国向けフレキシブルディスプレー関連精密塗工装置などの成約を得ましたが、投資時期の先送りが続き、受注高は948百万円(前年同期比54.4%)に留まりました。売上面では、ベトナム向け薄板ガラス用熱処理設備改造工事や国内向けフレキシブルディスプレー関連オーブンなどの工事が進捗しましたが、期初受注残高が少なかったこともあり、売上高は780百万円(前年同期比50.5%)に留まりました。この結果、営業損失は294百万円(前年同期は215百万円の営業損失)となりました。(環境保全分野)受注面では、蓄熱式排ガス処理装置のほか、活性コークス用ロータリーキルンなどの成約を得て、受注高は1,215百万円(前年同期比76.4%)となりました。売上面では、蓄熱式排ガス処理装置や活性炭用ロータリーキルンなどを納入し、売上高は1,158百万円(前年同期比71.2%)となりました。この結果、営業利益は25百万円(前年同期比61.4%)となりました。(その他)受注面では、海外子会社において、中国向けステンレス製造設備用機器や蓄熱式排ガス処理装置などの成約を得て、1,835百万円(前年同期比124.7%)と増加しました。売上面では、中国向け自動車部品用熱処理設備などを納入し、売上高は1,851百万円(前年同期比106.2%)と増加いたしました。この結果、営業利益は142百万円(前年同期比326.0%)となりました。」

    エネルギー分野は受注減ながら売上・営業利益が増加し、情報・通信分野は投資先送りにより受注・売上が減少し営業損失が拡大した。環境保全分野は受注・売上が減少し営業利益も前年同期を下回った一方、その他分野は受注・売上・営業利益が増加した。
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