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発生事実1960サンテック建設・資材

2024年3月期有価証券報告書に係る監査報告書の意見不表明 及び内部統制監査報告書の意見不表明に関するお知らせ

2024年3月期の財務諸表・連結財務諸表と内部統制報告書について、監査法人が意見を表明できない監査報告書を会社が受け取った。特定工事の原価見積りや減損判定について調査が終わらず、財務数値に重要な修正が必要か判断できないことが理由である。

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悪化
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規模
596276
千円(見積り工事原価の増額)
書きぶり
確定を避けている
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2024年3月期有価証券報告書に係る監査報告書の意見不表明及び内部統制監査報告書の意見不表明

対象となる主体

株式会社サンテック

対象拠点・対象製品

前々事業年度に受注した特定の特殊工事、全社的な共用資産(703,980千円)

発生2024年6月25日

(監査報告書の受領日)

同日
認知・通知受領2024年6月25日

(監査報告書の受領日)

同日
この開示2024年6月25日

会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。

原因

見積り工事原価の増加額の根拠証憑の一部やその網羅性について十分かつ適切な監査証拠を入手できず、工事原価及び完成工事高の期間帰属の判断根拠も入手できなかった。また、減損判定に用いた仮定の適切性について合理的な説明を受けられず、第三者調査委員会の調査も本報告書日現在終了していなかった。

業績への影響額

見積り工事原価を596,276千円増額し、このうち204,262千円を工事損失引当金繰入額として完成工事原価に計上。完成工事高534,913千円を計上。全社的な共用資産703,980千円については減損の兆候が認められたが、減損損失を認識するか判定するための十分かつ適切な監査証拠を入手できず、重要な修正の要否を判断できない。

計上する会計期間

2024年3月期(2023年4月1日~2024年3月31日)。ただし、596,276千円を前々事業年度、前事業年度、当事業年度のいずれに反映すべきか判断できない。

関係する手続き

種類

財務諸表監査、連結財務諸表監査、内部統制監査における意見不表明

会社の対応

調査体制

第三者調査委員会を設置して調査を継続。委員長名・設置日は非開示。

今後の見通し

今回の監査意見の不表明に至った事由を厳粛に受け止め、適切に対処していく。

発生した事象
項目内容
事象の名称2024年3月期有価証券報告書に係る監査報告書の意見不表明及び内部統制監査報告書の意見不表明
発生日2024年6月25日(監査報告書の受領日)
認知日・通知受領日2024年6月25日(監査報告書の受領日)
対象となる主体株式会社サンテック
対象拠点・対象製品前々事業年度に受注した特定の特殊工事、全社的な共用資産(703,980千円)
原因見積り工事原価の増加額の根拠証憑の一部やその網羅性について十分かつ適切な監査証拠を入手できず、工事原価及び完成工事高の期間帰属の判断根拠も入手できなかった。また、減損判定に用いた仮定の適切性について合理的な説明を受けられず、第三者調査委員会の調査も本報告書日現在終了していなかった。
業績への影響額見積り工事原価を596,276千円増額し、このうち204,262千円を工事損失引当金繰入額として完成工事原価に計上。完成工事高534,913千円を計上。全社的な共用資産703,980千円については減損の兆候が認められたが、減損損失を認識するか判定するための十分かつ適切な監査証拠を入手できず、重要な修正の要否を判断できない。
計上する会計期間2024年3月期(2023年4月1日~2024年3月31日)。ただし、596,276千円を前々事業年度、前事業年度、当事業年度のいずれに反映すべきか判断できない。
訴訟・手続きの種類財務諸表監査、連結財務諸表監査、内部統制監査における意見不表明
調査体制第三者調査委員会を設置して調査を継続。委員長名・設置日は非開示。
今後の見通し今回の監査意見の不表明に至った事由を厳粛に受け止め、適切に対処していく。
この書類が述べていない項目(14件)
業績予想への影響裁判所・当局原告被告提訴日・処分日請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務再開予定日再発防止策役員の責任異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合続報の予定

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

特定の特殊工事の見積り工事原価の増加額や計上時期について十分かつ適切な監査証拠を得られず、全社的な共用資産の減損判定についても仮定の合理性を検証できなかったため。加えて、第三者調査委員会の調査が本報告書日現在で終了していなかったため。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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