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発生事実1960サンテック建設・資材

当社第77回定時株主総会開催に関する監査法人の監査意見不表明についての事情ご説明

2024年3月期の計算書類について監査法人から監査意見不表明となった経緯を説明し、監査意見がない状態で定時株主総会を開催する方針を示した。工事損失引当金は2024年3月期に計上した一方、共有資産の減損処理は2025年3月期に改めて検討する。

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当社第77回定時株主総会開催に関する監査法人の監査意見不表明についての事情ご説明

対象となる主体

株式会社サンテック

対象拠点・対象製品

北陸のトンネル照明設備更新工事、当該工事に類似する案件、海外現地法人の工事、全社的な共有資産

発生2024年5月27日

(監査意見不表明に関する開示日)

認知・通知受領2024年4月3日

(経営会議で当該工事の損失発生を認識)

70日後
この開示2024年6月12日

会社が最初の日付としている日から、この開示までに16日かかっています。

原因

受注当時の見積もり漏れ、その後の工事原価増額、工事管理者・事業所長の交代により資料提出に時間を要したこと、類似案件や海外現地法人案件について十分かつ適切な監査証拠を監査期間中に完全に提供できなかったこと。共有資産については割引前将来キャッシュ・フローの見積り資料を合理的に検証できなかったこと。

会社の対応

調査体制

第三者調査委員会。2024年6月10日付で第三者調査委員会の発足を公表。委員長名および設置日は非開示。

再発防止策

工事受注における内部統制上の改善策を含め再発防止策等の策定を第三者委員会の調査報告の結果をもとに具体的に講じてまいります。

計上する会計期間

工事損失は2024年3月期(第77期)第4四半期に損失処理。監査法人が指摘した工事損失引当金は第77期に計上。共有資産の減損処理は2025年3月期(第78期)に減損適用の可否を改めて検討。

関係する手続き

種類

監査意見不表明、定時株主総会の開催

今後の見通し

2024年6月25日に第77回定時株主総会を開催する。2025年3月期(第78期)に共有資産の減損適用の可否を監査法人と協議し、適切に処理する。第78期以降、第三者調査委員会の調査報告を踏まえて内部統制上の改善策を含む再発防止策を具体的に講じる。

発生した事象
項目内容
事象の名称当社第77回定時株主総会開催に関する監査法人の監査意見不表明についての事情ご説明
発生日2024年5月27日(監査意見不表明に関する開示日)
認知日・通知受領日2024年4月3日(経営会議で当該工事の損失発生を認識)
対象となる主体株式会社サンテック
対象拠点・対象製品北陸のトンネル照明設備更新工事、当該工事に類似する案件、海外現地法人の工事、全社的な共有資産
原因受注当時の見積もり漏れ、その後の工事原価増額、工事管理者・事業所長の交代により資料提出に時間を要したこと、類似案件や海外現地法人案件について十分かつ適切な監査証拠を監査期間中に完全に提供できなかったこと。共有資産については割引前将来キャッシュ・フローの見積り資料を合理的に検証できなかったこと。
計上する会計期間工事損失は2024年3月期(第77期)第4四半期に損失処理。監査法人が指摘した工事損失引当金は第77期に計上。共有資産の減損処理は2025年3月期(第78期)に減損適用の可否を改めて検討。
訴訟・手続きの種類監査意見不表明、定時株主総会の開催
調査体制第三者調査委員会。2024年6月10日付で第三者調査委員会の発足を公表。委員長名および設置日は非開示。
再発防止策工事受注における内部統制上の改善策を含め再発防止策等の策定を第三者委員会の調査報告の結果をもとに具体的に講じてまいります。
今後の見通し2024年6月25日に第77回定時株主総会を開催する。2025年3月期(第78期)に共有資産の減損適用の可否を監査法人と協議し、適切に処理する。第78期以降、第三者調査委員会の調査報告を踏まえて内部統制上の改善策を含む再発防止策を具体的に講じる。
この書類が述べていない項目(14件)
業績への影響額業績予想への影響裁判所・当局原告被告提訴日・処分日請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務再開予定日役員の責任異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合続報の予定

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

北陸のトンネル照明設備更新工事で、受注時の見積もり漏れやその後の工事原価増額により損失が発生した。また、工事原価の配分や類似案件、海外現地法人案件、共有資産の減損判定について、監査法人が求める十分かつ適切な監査証拠を監査期間中に提出できなかったため、監査意見不表明となった。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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