Komori
経営計画1946トーエネック建設・資材

資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

資本コストを上回る価値の創出に向け、重点事業への資源集中、政策保有株式の縮減、配当性向の引き上げ、IR強化などの対応方針を取締役会で決議した。中期経営計画2027の売上高・経常利益・ROE目標も改めて示している。

読む価値
42定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
改善
会社の説明から読み取った方向です。
規模
—
書類が数値を示している場合のみ表示します。
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

中期経営計画 2027計画期間 2027年度(開始年度:非開示)
取締役会決議日 2024年1月31日 · 公表日 2024年1月31日
売上高-98.8%
基準 232,053目標2,700百万円/億円
ROE+3.4pt
基準 4.6目標8%

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

ROIC3.3%(2022年度実績) → ROIC>資本コスト(WACC)(数値目標は非開示)
比較する現在の水準が書かれていないため、目標の水準だけを示しています。
分野別の投資額分野 成長戦略への投資 / 金額 非開示、分野 事業継続に必要不可欠な投資(事業場整備、カーボンニュートラル対応など) / 金額 非開示
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針連結配当性向30%以上の業績に応じた利益還元を基本とする。対象期間:非開示配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
資本コスト株主資本コスト5.6%程度、WACC3.2%程度(負債資本コスト2.2%程度)資本コストは、株主や銀行がこの会社に期待している最低限の利回りです。
PBR・株価に関する自己評価PBRは恒常的に1倍を下回っている。2022年度のPBRは0.54、2024年1月25日の終値は4,610円でPBRは1倍未満。PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標です。
重点施策
01中期経営計画 2027 に則った成長戦略の実行
02事業ポートフォリオマネジメントの推進
03政策保有株式の縮減
04財務健全性の確保
05配当方針の見直し
06株主・投資家との建設的な対話の促進
07適時・適切な情報開示の徹底
08株式分割の検討
計画の前提すべてのステークホルダーとの共存共栄を重視し、当社ビジョン(お客さまと、社会と、人と、共に成長し続ける総合設備企業へ)の実現を目指す。
会社が挙げているリスク
コロナ禍の影響
働き方改革への対応
物価上昇
一部の工事及び事業での採算性低下
太陽光発電事業に係る減損損失
投資家に与えるリスク要因(不確実性)
経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称中期経営計画 2027
計画期間2027年度(開始年度:非開示)
売上高目標232,053百万円(2022年度実績) → 2,700億円(2027年度連結目標)
ROE目標△4.6%(2022年度実績) → 8.0%(2027年度連結目標)
ROIC目標3.3%(2022年度実績) → ROIC>資本コスト(WACC)(数値目標は非開示)
配当性向・DOEの方針連結配当性向30%以上の業績に応じた利益還元を基本とする。対象期間:非開示
資本コスト株主資本コスト5.6%程度、WACC3.2%程度(負債資本コスト2.2%程度)
PBR・株価に関する自己評価PBRは恒常的に1倍を下回っている。2022年度のPBRは0.54、2024年1月25日の終値は4,610円でPBRは1倍未満。
分野別の投資額分野 成長戦略への投資 / 金額 非開示、分野 事業継続に必要不可欠な投資(事業場整備、カーボンニュートラル対応など) / 金額 非開示
計画の前提すべてのステークホルダーとの共存共栄を重視し、当社ビジョン(お客さまと、社会と、人と、共に成長し続ける総合設備企業へ)の実現を目指す。
重点施策中期経営計画 2027 に則った成長戦略の実行、事業ポートフォリオマネジメントの推進、政策保有株式の縮減、財務健全性の確保、配当方針の見直し、株主・投資家との建設的な対話の促進、適時・適切な情報開示の徹底、株式分割の検討
認識するリスクコロナ禍の影響、働き方改革への対応、物価上昇、一部の工事及び事業での採算性低下、太陽光発電事業に係る減損損失、投資家に与えるリスク要因(不確実性)
取締役会決議日2024年1月31日
公表日2024年1月31日
この書類が述べていない項目(11件)
計画に対する動き営業利益目標営業利益率目標当期純利益目標自己株式取得の方針投資計画の総額セグメント別目標非財務目標前計画の実績見直し・取り下げの理由対象市場の規模

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

直近3期はコロナ禍の影響に加え、働き方改革への対応や物価上昇などにより収益性が低下し、純資産の増加によりROEも低下している。また、PBRが恒常的に1倍を下回り、資本効率に改善余地があること、株主・投資家とのコミュニケーション不足により事業計画や成長性について十分な理解・評価が得られていないことを要因として認識している。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について|トーエネック(1946)の適時開示 | Komori