自然災害・紛争・テロ・パンデミックによる事業継続リスク
FY2020に初出。12回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q2。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。112社中66社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに102社。
- FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限解除により経済活動の正常化が進み景気は緩やかな回復傾向にあります。」
新型コロナウイルス感染症について、行動制限解除に伴う経済活動の正常化と緩やかな景気回復を記載しており、前四半期から改善方向の認識を継続している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類へと移行したことに伴い、経済活動の正常化が進み景気は緩やかに回復しております。」
新型コロナウイルスの5類移行に伴う経済活動の正常化と景気回復を記載しており、従来の感染拡大による経済停滞・不透明感から改善方向の認識に変化している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大における行動制限の緩和により経済活動の正常化が進み、景気は持ち直しの動きがみられました。」
新型コロナウイルス感染拡大について、行動制限の緩和と経済活動の正常化が進んだとの認識を示している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の第7波による感染者数増加の影響を受けつつも経済活動の制限が徐々に緩和され、景気は持ち直しの動きが続いております。」
新型コロナウイルス第7波による感染者数増加を認識しつつ、経済活動の制限緩和と景気の持ち直しを記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあります。ワクチン接種を促進するなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、持ち直しの動きが続いているものの、変異株をはじめ感染症による内外経済への影響もあり、景気の先行きは依然不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい経済状況と、変異株を含む感染症による内外経済への影響および先行きの不透明さを継続して記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあります。ワクチン接種を促進するなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、持ち直しの動きが続いているものの、景気の先行きは依然不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい経済状況を認識しつつ、ワクチン接種や政策効果等による持ち直しと、先行きの不透明さを継続して記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「一方で、足元では感染力の強い変異ウイルスの流行による感染再拡大が懸念されるなど、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
変異ウイルスの流行による感染再拡大への懸念と、景気の先行きの不透明さを継続して記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「大規模な自然災害や紛争、テロ攻撃、感染症の拡大(パンデミック)等が発生した場合、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害、紛争、テロ、パンデミックを横断した事業継続リスクを継続して開示している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により、依然として厳しい状況となっております。各種政策の効果や海外経済の改善もあって、持ち直しの動きも出ているものの、企業収益の大幅な減少が続いているなど、景気の先行きは極めて不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症による厳しい経済状況と、企業収益の大幅な減少および景気の先行きの極めて高い不透明感を継続して記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により、依然として厳しい状況となっております。経済活動が段階的に再開され、持ち直しの動きも出ているものの、企業収益の大幅な減少が続いているなど、景気の先行きは極めて不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症による厳しい経済状況と、経済活動の再開後も企業収益の減少・極めて不透明な先行きが続く状況を再掲している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発出を受けた休業や外出自粛の影響等により、企業収益や個人消費が落ち込むなど、景気は急速に悪化しました。また、緊急事態宣言の解除後につきましては、極めて厳しい状況から持ち直しに向かうことが期待されておりますが、感染第2波への懸念が個人消費回復の足枷となっており、景気の先行きは極めて不透明な状況が続いております。」
パンデミックリスクについて、緊急事態宣言に伴う休業・外出自粛による景気悪化が実際に発生し、解除後も感染第2波への懸念と極めて不透明な先行きが記載されている。 - FY2020初出有価証券報告書
「大規模な自然災害や紛争、テロ攻撃、感染症の拡大(パンデミック)等が発生した場合、当社グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害、紛争、テロ、パンデミックを横断した事業継続上のリスクを新たに明示している。