大成温調(1904)・リスク後退
英国のEU離脱決定と円高による設備投資への影響
FY2017-Q1に初出。3回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2017。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
英国EU離脱・地政学リスクによる世界経済の動揺49社が書いているテーマ・逆風49社・追い風0社
大成温調がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。18社中15社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている49社のうち14社を表示しています。上の文は49社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2017後退有価証券報告書
「英国の欧州連合(EU)離脱決定、米国の新政権発足による保護貿易への警戒感など、不確実性、不透明性は払拭できない状況にありました。」
英国のEU離脱決定は引き続き不確実性の要因として記載されているが、前四半期までの円高による設備投資への具体的影響は明示されていない。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「経常利益は大幅な円高進行の影響を受け多額の為替差損が発生したこと等により、前年同四半期比77.7%減の77百万円となりました。」
円高進行が実際に多額の為替差損として発生し、経常利益に影響したと記載している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「英国の欧州連合(EU)離脱決定を受け、円高基調による設備投資に与える影響が懸念されるなど、不確実性が高い状況が続いております。」
英国のEU離脱決定と円高基調が設備投資に与える影響を、外部環境上の懸念として示している。