Komori
決算1893五洋建設建設・資材

2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

売上高は手持工事の進捗により9.6%増加した一方、海外の複数工事で約160億円の工事損失を計上し、営業利益は74.2%減少した。経常利益と最終利益も大幅に減少した。

読む価値
65注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
悪化
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-74.2
営業利益の前年同期比(%)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2022年4月1日〜2023年3月31日連結日本基準
売上高502,206百万円前年比 +9.6%
営業利益4,119百万円前年比 -74.2%
経常利益1,415百万円前年比 -91.0%
純利益(親会社株主帰属)684百万円前年比 -93.6%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益2.40円
売上高営業利益率0.8%
期末の財政状態
総資産508,179百万円
うち純資産 156,953 百万円自己資本比率 30.9%前期末比 -3.2pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業+19,689
投資-11,701
財務-6,960
純増減+1,028

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高47,380百万円
セグメント別売上高国内土木事業 198,324百万円(前年比 +12.1%)、国内建築事業 162,447百万円(前年比 +5.9%)、海外建設事業 133,129百万円(前年比 +10.7%)
セグメント別利益国内土木事業 17,422百万円(前年比 -0.2%)、国内建築事業 2,081百万円(前年比 -43.0%)、海外建設事業 -16,101百万円
地域別売上高368,674百万円、107,642百万円、25,486百万円
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高610,000百万円(前年比 +21.5%)
営業利益34,000百万円(前年比 +725.4%)
経常利益32,000百万円
純利益22,000百万円
年間配当予想23円 → 24円(+4.4%)
配当性向当期実績 1,002% / 次期予想 31%
株主還元方針総還元性向(連結)40%
業績の増減要因

手持工事の進捗により増収となった一方、海外の複数工事で約160億円の工事損失を計上したことにより売上総利益が大幅に減少し、大幅な減益となった。

継続企業の前提に関する記載

該当事項なし

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更新規 0 / 除外 0 / 社名 該当なし(重要な子会社の異動なし)
重要な後発事象該当事項なし
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 242百万円、投資有価証券売却益 131百万円 / 特別損失 固定資産除却損 113百万円、その他 4百万円
減価償却費7,235百万円
受注高・受注残高受注高 個別合計 6,687億円 / 国内土木 3,106億円 / 国内建築 2,217億円 / 海外建設 1,364億円 / 受注残高 2023年度期初の手持ち工事高は1兆円超
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(機関投資家、アナリスト向け)
期末発行済株式数286,013,910株
期末自己株式数856,034株
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2022年4月1日〜2023年3月31日
売上高502,206百万円(前年比 +9.6%)
営業利益4,119百万円(前年比 -74.2%)
経常利益1,415百万円(前年比 -91.0%)
親会社株主に帰属する当期純利益684百万円(前年比 -93.6%)
1株当たり当期純利益2.40円
売上高営業利益率0.8%
自己資本比率当期末 30.9 / 前期末 34.1
総資産508,179百万円
純資産156,953百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー19,689百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー-11,701百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-6,960百万円
現金及び現金同等物期末残高47,380百万円
通期業績予想売上高 610,000百万円(前年比 +21.5%) / 営業利益 34,000百万円(前年比 +725.4%) / 経常利益 32,000百万円 / 純利益 22,000百万円
年間配当予想23円 → 24円(+4.4%)
配当性向当期実績 1,002% / 次期予想 31%
株主還元方針総還元性向(連結)40%
セグメント別売上高国内土木事業 198,324百万円(前年比 +12.1%)、国内建築事業 162,447百万円(前年比 +5.9%)、海外建設事業 133,129百万円(前年比 +10.7%)
セグメント別利益国内土木事業 17,422百万円(前年比 -0.2%)、国内建築事業 2,081百万円(前年比 -43.0%)、海外建設事業 -16,101百万円
地域別売上高368,674百万円、107,642百万円、25,486百万円
受注高・受注残高受注高 個別合計 6,687億円 / 国内土木 3,106億円 / 国内建築 2,217億円 / 海外建設 1,364億円 / 受注残高 2023年度期初の手持ち工事高は1兆円超
減価償却費7,235百万円
特別損益の内訳特別利益 固定資産売却益 242百万円、投資有価証券売却益 131百万円 / 特別損失 固定資産除却損 113百万円、その他 4百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項なし
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更新規 0 / 除外 0 / 社名 該当なし(重要な子会社の異動なし)
重要な後発事象該当事項なし
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有(機関投資家、アナリスト向け)
期末発行済株式数286,013,910株
期末自己株式数856,034株
業績の増減要因手持工事の進捗により増収となった一方、海外の複数工事で約160億円の工事損失を計上したことにより売上総利益が大幅に減少し、大幅な減益となった。
この書類が述べていない項目(2件)
業績予想の修正減損損失

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

国内土木、国内建築、海外事業すべてで手持工事が進捗したため増収となった。一方、海外の複数工事で約160億円の工事損失を計上したことにより売上総利益が大幅に減少し、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が大幅な減益となった。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)|五洋建設(1893)の適時開示 | Komori