海外工事に伴う為替変動リスク
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに47社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「また海外事業に関する為替変動リスクにつきましては、外貨建工事代金収入に対応させて原価支払いを外貨建としたり、必要に応じ為替予約などを通じへッジしております。ただし、そのリスクをすべて排除することは不可能であり、為替変動等により業績に影響を及ぼす可能性があります。」
外貨収入と外貨原価の対応及び為替予約によるヘッジを継続しつつ、為替変動リスクが残ることを再確認している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「セグメント利益(営業利益)は、2025年3月期第1四半期連結会計期間においては、急激な円安の進行により、一部の工事において工事原価総額の見積りに為替影響等を織り込んだことで利益の進捗が停滞しておりましたが、当中間連結会計期間においては為替影響は低減され、さらに、売上高が増加したこと等により 1,726百万円 (前年同期比 138.6%増 )となりました。」
急激な円安により第1四半期に一部工事の利益進捗が停滞したが、中間連結会計期間には為替影響が低減したと記載している。 - FY2023-Q2円安による受注高増加有価証券報告書
「なお、当社個別の受注高については大型港湾工事を受注したこと及び円安の進行に伴う受注高の増加などから34,710百万円(前年同四半期比160.2%増)となりました。」
海外事業では円安の進行に伴う受注高の増加が記載され、為替変動が受注高に影響した事実が示されている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また海外事業に関する為替変動リスクにつきましては、外貨建工事代金収入に対応させて原価支払いを外貨建としたり、必要に応じ為替予約などを通じヘッジしております。ただし、そのリスクをすべて排除することは不可能であり、為替変動等により影響を受ける可能性があります。」
外貨収入と外貨原価の対応および為替予約によるヘッジを行いながら、為替変動リスクが残るとの説明を再確認している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「外貨建工事代金収入に対応させて原価支払いを外貨建としたり、必要に応じ為替予約などを通じヘッジしておりますが、そのリスクをすべて排除することは不可能であり、為替変動により影響を受ける可能性があります。」
外貨収入と原価支払いの対応および為替予約によるヘッジを行いつつ、為替変動リスクが残ることを再掲している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「外貨建工事代金収入に対応させて原価支払いを外貨建としたり、必要に応じ為替予約などを通じヘッジしておりますが、そのリスクをすべて排除することは不可能であり、為替変動により影響を受ける可能性があります。」
外貨収入と原価支払いの対応、為替予約によるヘッジを行いつつ、為替変動リスクを完全には排除できないと再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「外貨建工事代金収入に対応させて原価支払いを外貨建としたり、必要に応じ為替予約などを通じヘッジしておりますが、そのリスクをすべて排除することは不可能であり、為替変動により影響を受ける可能性があります。」
外貨建支払いや為替予約によるヘッジを行う一方、リスクを完全には排除できないとしている。