東亜建設工業(1885)・リスク悪化
少子高齢化・労働人口減少による人材確保リスク
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
少子高齢化による人材確保・技能伝承リスク134社が書いているテーマ・逆風134社・追い風0社
東亜建設工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。59社中15社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに21社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている134社のうち14社を表示しています。上の文は134社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「少子高齢化や若年層の入職者減少等により人手不足が継続する中、十分な人材を確保できない場合には当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。特に、技術者・技能者の不足や高齢化の進行は、技能継承の停滞や現場管理力の低下、過重労働による離職増加、施工品質や安全性、事業継続性への影響が懸念されます。」
従来の労働人口減少による人材確保リスクに加え、若年層の入職者減少、技術者・技能者の高齢化、技能継承、過重労働、品質・安全・事業継続への影響までリスクの連鎖を明示している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「近年の少子高齢化による労働人口の減少により、十分な人材の確保が出来ない場合や事業活動に必要な技術力を維持できない場合には、売上高の減少など当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
労働人口減少による人材確保及び技術力維持のリスクを再確認し、計画採用、ICT活用、セミオーダー型育成、エンゲージメント調査を対応策として示している。 - FY2022初出有価証券報告書
「(6)人材の確保におけるリスク 近年の少子高齢化による労働人口の減少は、十分な人材の確保に影響を受ける可能性があります。」
人材確保を独立した主要リスクとして初めて明示し、少子高齢化・労働人口減少との関係を記載している。