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発生事実1885東亜建設工業建設・資材

社内調査委員会の中間報告書受領に関するお知らせ

連結子会社の信幸建設で発生した従業員の不正行為について、社内調査委員会の中間報告書を受領した。調査で判明した不正金額は合計785,971千円で、2024年3月期第2四半期に返還請求権と貸倒引当金を計上し、営業利益は719百万円増加、経常利益は21百万円減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は425百万円減少する。

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785971
千円
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信幸建設の不正行為に関する社内調査委員会の中間報告書

対象となる主体

信幸建設株式会社(東亜建設工業株式会社の100%連結子会社)

対象拠点・対象製品

信幸建設のC1支社及びC2支社、関連する複数の工事及び取引業者B1社からB10社

発生2023年8月下旬

(不正行為の疑いが発覚した時期)

同日
認知・通知受領2023年8月下旬

(東京国税局の税務調査の過程で不正行為の疑いが発覚)

101日後
この開示2023年11月10日

会社が最初の日付としている日から、この開示までに101日かかっています。

原因

コンプライアンス意識及び知識の不足・欠如、予算管理及び発注業務フロー等に関するチェック体制の不適切な運用又は形骸化、要員配置の長期固定化、取引業者との不適切な関係構築を可能にした環境、経営陣の内部統制に関する意識の不足

業績への影響額

2024年3月期第2四半期に返還請求権719百万円(税抜)を計上し、既に回収済み金額を除く740百万円(税込)に貸倒引当金を設定して貸倒引当金繰入額を営業外費用に計上。営業利益は719百万円増加、経常利益は21百万円減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は425百万円減少

計上する会計期間

2024年3月期第2四半期

回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額

740百万円(税込)(既に回収済み金額を除く残高)

会社の対応

調査体制

2023年9月5日に社内調査委員会を発足。外部弁護士の西岡清一郎を委員長とし、外部専門家を含む委員で構成

再発防止策

①役職員への本事案の周知とコンプライアンス教育体制の整備、②「東亜建設工業グループ企業行動規範」の周知、③予算管理及び発注業務フロー・チェック体制の再整備、④不正行為防止のための組織体制と異動ルールの整備、⑤取引業者のコンプライアンス教育、⑥実効性のある内部・外部通報制度の整備、⑦実効性のある内部監査等の為の整備

役員の責任

信幸建設の取締役支社長A1が2023年9月1日に取締役を辞任した

関係する手続き

種類

社内調査委員会による調査

裁判所・当局

東京国税局

今後の見通し

社内調査委員会から最終報告書を受領次第、速やかに公表する。最終提言を受け、2023年12月上旬を目途に再発防止策を公表する予定

続報の予定

再発防止策を含む最終報告書を受領次第、速やかに公表する。再発防止策は2023年12月上旬を目途に公表予定

発生した事象
項目内容
事象の名称信幸建設の不正行為に関する社内調査委員会の中間報告書
発生日2023年8月下旬(不正行為の疑いが発覚した時期)
認知日・通知受領日2023年8月下旬(東京国税局の税務調査の過程で不正行為の疑いが発覚)
対象となる主体信幸建設株式会社(東亜建設工業株式会社の100%連結子会社)
対象拠点・対象製品信幸建設のC1支社及びC2支社、関連する複数の工事及び取引業者B1社からB10社
原因コンプライアンス意識及び知識の不足・欠如、予算管理及び発注業務フロー等に関するチェック体制の不適切な運用又は形骸化、要員配置の長期固定化、取引業者との不適切な関係構築を可能にした環境、経営陣の内部統制に関する意識の不足
業績への影響額2024年3月期第2四半期に返還請求権719百万円(税抜)を計上し、既に回収済み金額を除く740百万円(税込)に貸倒引当金を設定して貸倒引当金繰入額を営業外費用に計上。営業利益は719百万円増加、経常利益は21百万円減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は425百万円減少
計上する会計期間2024年3月期第2四半期
訴訟・手続きの種類社内調査委員会による調査
裁判所・当局東京国税局
回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額740百万円(税込)(既に回収済み金額を除く残高)
調査体制2023年9月5日に社内調査委員会を発足。外部弁護士の西岡清一郎を委員長とし、外部専門家を含む委員で構成
再発防止策①役職員への本事案の周知とコンプライアンス教育体制の整備、②「東亜建設工業グループ企業行動規範」の周知、③予算管理及び発注業務フロー・チェック体制の再整備、④不正行為防止のための組織体制と異動ルールの整備、⑤取引業者のコンプライアンス教育、⑥実効性のある内部・外部通報制度の整備、⑦実効性のある内部監査等の為の整備
役員の責任信幸建設の取締役支社長A1が2023年9月1日に取締役を辞任した
今後の見通し社内調査委員会から最終報告書を受領次第、速やかに公表する。最終提言を受け、2023年12月上旬を目途に再発防止策を公表する予定
続報の予定再発防止策を含む最終報告書を受領次第、速やかに公表する。再発防止策は2023年12月上旬を目途に公表予定
この書類が述べていない項目(9件)
業績予想への影響原告被告提訴日・処分日請求額・課徴金額停止した業務再開予定日異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

信幸建設の従業員が取引業者と共謀し、架空・水増し工事代金の支払、キックバック、領収書精算、工事間の資金プール及び補填を行っていた。会社は、コンプライアンス意識・知識の不足、予算管理や発注業務のチェック体制の不適切な運用・形骸化、要員配置の長期固定化、取引業者との不適切な関係を可能にした環境、経営陣の内部統制に関する意識不足などを発生原因としている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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