熊谷組(1861)・施策前進
山岳トンネルにおけるAI地山判定
FY2020に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2022。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
トンネル・シールド施工の品質・安全・省人化技術10社が書いているテーマ・逆風0社・追い風42社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022前進有価証券報告書
「今般、トンネル掘削時の切羽写真や機械データ等をAIにより学習させ、切羽評価を行う「トンネル切羽AI診断システム」を開発し、日下川新規放水路(吐口側)工事、湯野上3号トンネル工事にて導入し検証を行った。」
AI地山判定を2件のトンネル工事へ導入して検証する段階に進んだ。今後はスペクトルカメラの画像解析や他工事でのデータ採取・分析により実用化を目指している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「施工支援を行う「トンネル切羽AI診断システム」は技術者の経験の有無にかかわらない客観的な評価ができ、若手技術者の判断支援を行い」
山岳トンネルのAI地山判定・切羽診断を施工支援システムとして位置付けている。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社は、2017年より長崎大学、五大開発株式会社と共同で、AI技術を活用しトンネル掘削時に得られるビックデータの分析・関連付けを行い、切羽前方地山の予測精度を向上させる研究を継続してきた。」
長崎大学・五大開発株式会社との共同研究により、削孔データと切羽画像をAI分析し、日下川新規放水路工事・湯野上3号トンネル工事で地山判定を実施している。