大盛工業(1844)・事実再掲
工事進行基準に基づく完成工事高の重要な見積り
FY2021に初出。5回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
5記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
工事収益認識における原価・進捗度見積りの不確実性93社が書いているテーマ・逆風92社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。63社中9社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに39社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている93社のうち14社を表示しています。上の文は93社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023再掲有価証券報告書
「一定の期間にわたり収益を認識する方法により計上される完成工事高については、工事原価総額を基礎として、期末までの既発生原価額に応じた工事進捗度に工事収益総額を乗じて完成工事高を算出しております。」
工事進行に係る完成工事高は44億1,006万1千円となり、工事原価総額の見積りと原価比例による進捗度測定を継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症による影響については、工事の中断や遅延等による売上原価の増加などにより、「収益認識に関する会計基準」等における、履行義務の充足に係る進捗度の測定の際の予想される工事原価の合計等に影響を及ぼす可能性があるものの、現時点では、その影響はありません。」
工事原価総額の見積りと履行義務の進捗度測定に関する開示を継続し、感染症による現時点の影響はないとしている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症による影響については、工事の中断や遅延等による売上原価の増加などにより、「収益認識に関する会計基準」等における、履行義務の充足に係る進捗度の測定の際の予想される工事原価の合計等に影響を及ぼす可能性があるものの、現時点では、その影響はありません。」
工事進行に係る履行義務の進捗度測定と予想工事原価の見積りを継続して開示し、新型コロナウイルス感染症による影響可能性はあるものの、現時点で影響はないとしている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「履行義務の充足に係る進捗度の測定は、各報告期間の期末日までに発生した工事原価が、予想される工事原価の合計に占める割合に基づいて行っております。」
収益認識会計基準の適用に伴い、工事原価総額の見積りと原価比例による進捗度測定を継続して開示している。 - FY2021初出有価証券報告書
「工事原価総額の見積りの基礎となる工事契約ごとの実行予算は、個々の案件に特有の状況を織り込み、当連結会計年度末時点で将来に発生する各費目を合理的に見積もった上で算定しております。」
工事進行基準により完成工事高3,550,897千円を計上し、実行予算・工事原価総額・進捗率を重要な会計上の見積りとして初めて体系的に開示している。