大林組(1802)・リスク再定義
新型コロナウイルス感染症の感染拡大リスク
FY2020に初出。4回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2024。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新型コロナウイルス感染症による事業活動・サプライチェーン・需要・業績への影響リスク1247社が書いているテーマ・逆風1259社・追い風6社
大林組がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに27社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの1273件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再定義有価証券報告書
「大規模自然災害・感染症に関するリスク」
新型コロナウイルス感染症を単独のリスク項目としてではなく、大規模自然災害と感染症を包含するリスク区分に再整理した。感染症BCPによる安全確保と事業継続を対応策として記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年9月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況が続いた。期末にかけては感染者数が減少し、企業収益の改善など持ち直しの動きも見られたが、感染再拡大による景気の下振れリスクがあることから、今後の先行きは不透明な状況にある。」
感染者数の減少や企業収益の改善がみられた一方、感染再拡大による景気下振れリスクと先行きの不透明さが引き続き記載されている。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「海外建築事業において新型コロナウイルス感染拡大の影響により一部の子会社で前連結会計年度の受注が減少したことに伴い売上高が減少したものの、国内建築事業において複数の大型工事が順調に進捗し売上高が増加したことなどから、売上高は前年同四半期比約213億円(5.1%)増の約4,364億円となった。」
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、海外建築事業の一部子会社で受注減少と売上高減少が引き続き実際に発生している。海外建築事業の売上高は前年同期比約212億円、23.1%減少した。 - FY2020初出有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、国内外の工事で工事中断などの影響が発生した。また、同感染症の影響により国内外の景気が後退し建設市場が著しく縮小した場合に、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。」
新型コロナウイルス感染症を独立した事業等のリスクとして記載し、国内外の工事中断が既に発生したことと、景気後退・建設市場縮小による業績影響の可能性を示している。