Komori
決算1801大成建設建設・資材

2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

2025年3月期は、全セグメントの増収や利益率の改善などにより、売上高・利益が大幅に増加した。一方、2026年3月期は売上高・営業利益の減少を見込み、年間配当予想も前期の210円から150円へ減額する。

読む価値
67注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
353.8
%(営業利益の対前期増減率)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

通期2024年4月1日〜2025年3月31日連結日本基準
売上高2,154,223百万円前年比 +22.1%
営業利益120,160百万円前年比 +353.8%
経常利益134,505百万円前年比 +245.7%
純利益(親会社株主帰属)123,824百万円前年比 +207.5%

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益682.78円
売上高営業利益率5.6%
期末の財政状態
総資産2,428,837百万円
うち純資産 900,699 百万円自己資本比率 35.7%前期末比 -0.3pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業-13,841
投資+10,531
財務-133,769
純増減-137,079

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高295,963百万円
セグメント別売上高
土木事業6,63929.8%+22.9%
建築事業13,99962.8%+22.7%
開発事業1,4676.6%+6.2%
その他1750.8%+7.3%
セグメント別利益
土木事業87570.3%+42.5%
建築事業1139.1%
開発事業23418.8%
その他231.8%+25.6%
見通しと株主還元
通期業績予想
売上高1,960,000百万円(前年比 -9.0%)
営業利益101,000百万円(前年比 -15.9%)
経常利益105,000百万円(前年比 -21.9%)
親会社株主に帰属する当期純利益80,000百万円(前年比 -35.4%)
年間配当予想210円 → 150円(-28.6%)
配当性向30.8%
株主還元方針配当性向30%程度を維持。次期より、1株当たり配当金150円を下限とする「下限付き配当性向30%」を導入し、業績が予想を上回る場合は配当予想を上方修正する。
業績の増減要因

受注高・売上高は全セグメントで増加。営業利益は増収に加え土木事業・建築事業の利益率好転により売上総利益が増加したこと、経常利益は持分法による投資利益の増加等に伴う営業外損益の好転、親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券売却益の増加等に伴う特別損益の好転による。

継続企業の前提に関する記載

該当事項なし

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 有それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
連結範囲の変更新規 会社数 0 / 社名 非開示 / 除外 会社数 1 / 社名 合同会社TSインベストメント1号
重要な後発事象該当事項はありません。
減損損失1,302百万円
特別損益の内訳特別利益 投資有価証券売却益 46,197百万円、その他 2,697百万円 / 特別損失 減損損失 1,302百万円、固定資産除却損 210百万円、関連事業損失 3,033百万円、その他 603百万円
減価償却費16,391百万円
受注高・受注残高受注高 24,375億円 / 受注残高 非開示
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 アナリスト・機関投資家向け
期末発行済株式数183,166,472
期末自己株式数11,352,272
この期間の実績
項目内容
決算期区分通期
会計基準日本基準
連結・個別の別連結
対象期間2024年4月1日〜2025年3月31日
売上高2,154,223百万円(前年比 +22.1%)
営業利益120,160百万円(前年比 +353.8%)
経常利益134,505百万円(前年比 +245.7%)
親会社株主に帰属する当期純利益123,824百万円(前年比 +207.5%)
1株当たり当期純利益682.78円
売上高営業利益率5.6%
自己資本比率当期末 35.7% / 前期末 36.0%
総資産2,428,837百万円
純資産900,699百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー-13,841百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー10,531百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー-133,769百万円
現金及び現金同等物期末残高295,963百万円
通期業績予想売上高 1,960,000百万円(前年比 -9.0%) / 営業利益 101,000百万円(前年比 -15.9%) / 経常利益 105,000百万円(前年比 -21.9%) / 親会社株主に帰属する当期純利益 80,000百万円(前年比 -35.4%)
年間配当予想210円 → 150円(-28.6%)
配当性向30.8%
株主還元方針配当性向30%程度を維持。次期より、1株当たり配当金150円を下限とする「下限付き配当性向30%」を導入し、業績が予想を上回る場合は配当予想を上方修正する。
セグメント別売上高土木事業 6,639億円(前年比 +22.9%) / 建築事業 13,999億円(前年比 +22.7%) / 開発事業 1,467億円(前年比 +6.2%) / その他 175億円(前年比 +7.3%)
セグメント別利益土木事業 875億円(前年比 +42.5%) / 建築事業 113億円 / 開発事業 234億円 / その他 23億円(前年比 +25.6%)
受注高・受注残高受注高 24,375億円 / 受注残高 非開示
減価償却費16,391百万円
減損損失1,302百万円
特別損益の内訳特別利益 投資有価証券売却益 46,197百万円、その他 2,697百万円 / 特別損失 減損損失 1,302百万円、固定資産除却損 210百万円、関連事業損失 3,033百万円、その他 603百万円
継続企業の前提に関する記載該当事項なし
会計方針の変更基準改正に伴う変更 有 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
連結範囲の変更新規 会社数 0 / 社名 非開示 / 除外 会社数 1 / 社名 合同会社TSインベストメント1号
重要な後発事象該当事項はありません。
決算補足説明資料の有無有
決算説明会の有無有無 有 / 対象者 アナリスト・機関投資家向け
期末発行済株式数183,166,472
期末自己株式数11,352,272
業績の増減要因受注高・売上高は全セグメントで増加。営業利益は増収に加え土木事業・建築事業の利益率好転により売上総利益が増加したこと、経常利益は持分法による投資利益の増加等に伴う営業外損益の好転、親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券売却益の増加等に伴う特別損益の好転による。
この書類が述べていない項目(2件)
業績予想の修正地域別売上高

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

受注高・売上高は全セグメントで増加した。営業利益は増収に加え、土木事業・建築事業の利益率好転で売上総利益が増加したことが主因。経常利益は持分法による投資利益の増加等に伴う営業外損益の好転、親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券売却益の増加等に伴う特別損益の好転による。次期は、米国の政策動向や中東情勢、顧客企業の設備投資動向を注視するとしている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)|大成建設(1801)の適時開示 | Komori