Komori
発生事実1801大成建設建設・資材

施工中工事における鉄骨建方等の精度不良について

札幌支店が施工中の工事で、鉄骨建方とスラブ厚が品質基準を満たしていないことが判明しました。地上部分などを撤去して再構築するため、竣工予定は約28か月後ろ倒しとなる見込みです。

読む価値
42定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
悪化
会社の説明から読み取った方向です。
規模
28
ヶ月の工期延伸
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

施工中工事における鉄骨建方等の精度不良について

対象となる主体

大成建設株式会社(札幌支店)

対象拠点・対象製品

(仮称)札幌北1西5計画

この開示2023年3月16日
原因

発注者からの鉄骨工事に関する指摘事項への対応で鉄骨建方精度を再検証したところ、品質基準を満たさない鉄骨建方及びスラブ厚の精度不良が複数箇所で判明し、鉄骨精度計測値について一部実測値と異なる数値を報告していたこと。

業績への影響額

工事原価の増加が見込まれるが、現在精査中で金額は非開示

業績予想への影響

今後、業績への影響が重要であると判明した場合には、適時適切に開示する。

会社の対応

再発防止策

発注者様と定めた品質基準を確保した建物とするための是正工事等、全社をあげて徹底した品質管理体制を構築し、取り組んでまいります。

今後の見通し

地上部分の全て及び地下部の是正対象部分を撤去したうえで再構築することを計画している。当初2024年2月の竣工予定から28ヶ月の工期延伸が必要となり、2026年6月末の竣工を想定している。

続報の予定

業績への影響が重要であると判明した場合には、適時適切に開示する。

発生した事象
項目内容
事象の名称施工中工事における鉄骨建方等の精度不良について
対象となる主体大成建設株式会社(札幌支店)
対象拠点・対象製品(仮称)札幌北1西5計画
原因発注者からの鉄骨工事に関する指摘事項への対応で鉄骨建方精度を再検証したところ、品質基準を満たさない鉄骨建方及びスラブ厚の精度不良が複数箇所で判明し、鉄骨精度計測値について一部実測値と異なる数値を報告していたこと。
業績への影響額工事原価の増加が見込まれるが、現在精査中で金額は非開示
業績予想への影響今後、業績への影響が重要であると判明した場合には、適時適切に開示する。
再発防止策発注者様と定めた品質基準を確保した建物とするための是正工事等、全社をあげて徹底した品質管理体制を構築し、取り組んでまいります。
今後の見通し地上部分の全て及び地下部の是正対象部分を撤去したうえで再構築することを計画している。当初2024年2月の竣工予定から28ヶ月の工期延伸が必要となり、2026年6月末の竣工を想定している。
続報の予定業績への影響が重要であると判明した場合には、適時適切に開示する。
この書類が述べていない項目(16件)
発生日認知日・通知受領日計上する会計期間訴訟・手続きの種類裁判所・当局原告被告提訴日・処分日請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務再開予定日調査体制役員の責任異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

発注者からの指摘を受けて鉄骨建方の精度を再検証した結果、複数箇所で品質基準未達が判明しました。また、作業所が鉄骨精度の実測値と異なる数値を報告していました。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
施工中工事における鉄骨建方等の精度不良について|大成建設(1801)の適時開示 | Komori