工事原価見積りの不確実性による業績変動
FY2019に初出。16回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。63社中9社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに39社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
工事原価総額の見積りと実績の相違による業績変動リスクを含め、事業等のリスクに新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
工事原価総額の見積りと実績の相違による業績変動リスクを含め、事業等のリスクに新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2024対処有価証券報告書
「また、実際の工事の進捗率と累計発生原価率との乖離が疑われる場合には、その要因を調査・検討することで完成工事高計上額の妥当性を検証しております。このように、履行義務を充足するにつれて一定の期間にわたり収益を認識する方法による完成工事高計上の基礎となる総原価の見積りは、適時かつ適切に行っておりますが、将来の損益は見積り金額と異なる場合があります。」
工事原価見積りと実績の相違により将来損益が変動する可能性を維持しつつ、進捗率と累計発生原価率の乖離を調査・検討する検証手続きを具体化している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
工事原価総額の見積りと実績の相違による業績変動リスクを含め、事業等のリスクに新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
工事原価総額の見積りと実績の相違による業績変動リスクを含め、事業等のリスクに新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
工事原価総額の見積りと実績の相違による業績変動リスクを含め、事業等のリスクに新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
工事原価総額の見積りと実績の相違による業績変動リスクを含め、事業等のリスクに新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
工事原価総額の見積りと実績の相違による業績変動リスクを含め、事業等のリスクに新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
工事原価総額の見積りと実績の相違による業績変動リスクを含め、事業等のリスクに新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
工事原価総額の見積りと実績の相違による業績変動リスクを含め、事業等のリスクに新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
工事原価総額の見積りと実績の相違による業績変動リスクを含め、事業等のリスクに新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
工事原価総額の見積りと実績の相違による業績変動リスクを含め、事業等のリスクに新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
工事原価総額の見積りと実績の相違による業績変動リスクを含め、事業等のリスクに新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
工事原価総額の見積りと実績の相違による業績変動リスクを含め、事業等のリスクに新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
工事原価総額の見積りと実績の相違による業績変動リスクを含め、事業等のリスクに新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2019初出有価証券報告書
「工事原価総額の見積りは実行予算によって行いますが、実行予算作成時には作成時点で入手可能な情報に基づいた施工条件によって工事原価総額を見積り、受注・着工後完成に至るまで随時工事原価総額の検討・見直しを行っております。更に、企業会計基準第15号「工事契約に関する会計基準」に基づき、既契約総額を超える完成工事高は計上しておりません。このように、工事進行基準に基づく完成工事高計上の基礎となる工事原価総額の見積りは適時かつ適切に行っておりますが、将来の損益は見積り金額と異なる場合があります。」
工事進行基準における工事原価総額の見積りが完成工事高や将来損益に影響し、見積りと実績が異なる可能性をリスクとして初めて明示している。