工藤建設(1764)・施策ICT投資と介護事業減益の併存
顧客満足度と営業戦略による介護施設稼働率向上
FY2017に初出。6回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
6記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
高齢者施設の差別化による入居率向上5社が書いているテーマ・逆風0社・追い風5社
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026ICT投資と介護事業減益の併存有価証券報告書
「介護事業では、入居率の向上により、売上高は前年同期比2.3%増の62億57百万円となったものの、ICT投資及び生産性向上に向けた投資を実施したことにより、営業利益は前年同期比18.0%減の2億55百万円となりました。」
入居率向上により増収となった一方、ICT投資・生産性向上投資の実施により営業利益は18.0%減少した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社が運営する介護付き老人ホームの特徴である「確かな介護品質」、「きめ細かなリハビリテーション」、「安心の医療体制」、「こだわりの住環境」の提供に取り組んでまいります。」
介護施設の差別化要素として、介護品質、リハビリテーション、医療体制、住環境の提供を継続して掲げている。 - FY2023介護施設の差別化要素の具体化有価証券報告書
「介護サービス需要の拡大に伴う労働者不足への対応は重要な課題と認識しており、新卒採用の強化や従業員の処遇改善など職場環境整備を図っていくとともに、当社が運営する介護付き老人ホームの特徴である「確かな介護品質」、「きめ細かなリハビリテーション」、「安心の医療体制」、「こだわりの住環境」の提供に取り組んでまいります。」
従来の高稼働率維持やリハビリ強化型ホームに加え、介護品質、リハビリテーション、医療体制、住環境という施設の差別化要素を具体化している。 - FY2022差別化施策の追加有価証券報告書
「当社では、リハビリ強化型ホームなど、差別化要素の明確化による施設の高稼働率を維持するとともに、介護職員の介護福祉士保有率等を向上させることで、各種高加算項目の取得により収益の向上を図ることにより、リスクの最小化に向けた施策を推進します。」
介護施設の高稼働率維持に向け、リハビリ強化型ホーム等の差別化を明示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、全施設に於ける介護サービス充実度の向上を図った結果、稼働率が安定し増収増益になりました。」
介護サービス充実度の向上を実施した結果、全施設の稼働率が安定し、介護事業の増収増益につながったと記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「また、介護部門につきましては、介護職員の安定確保に加えて、同業他社との競争激化に伴う稼働率の低下に対し、高い顧客満足度の維持と営業戦略の強化により稼働率の向上を目指し、安定的な施設運営の提供に努めてまいります。」
競争激化に伴う稼働率低下への対応として、顧客満足度の維持と営業戦略の強化を具体的な手段として掲げている。