美樹工業(1718)・方針工事進行による完成工事高が増加し追加原価リスクを継続開示
工事進行基準による収益認識の重要な会計上の見積り
FY2021に初出。7回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
7記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
工事収益認識における原価・進捗度見積りの不確実性92社が書いているテーマ・逆風91社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。63社中9社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに21社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている92社のうち14社を表示しています。上の文は92社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025工事進行による完成工事高が増加し追加原価リスクを継続開示有価証券報告書
「完成工事高 8,242,367 13,373,915」
一定期間にわたり履行義務を充足する工事契約に係る完成工事高は8,242,367千円から13,373,915千円へ増加した。外注価格・資機材価格高騰や施工中の追加原価による将来業績への影響可能性は継続開示されている。 - 2026-03-02実績引用株主総会
「完成工事高 13,373,915千円」
一定期間にわたり履行義務を充足する工事契約について、原価比例法による収益認識と、その対象となる完成工事高が記載されている。 - FY2024工事進行による完成工事高が減少し追加原価リスクを継続開示有価証券報告書
「計上にあたっては、工事収益総額及び工事原価総額を合理的に見積もる必要があります。工事原価総額が増加した場合は、将来の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
一定期間にわたる収益認識による完成工事高は13,505,459千円から8,242,367千円へ減少し、外注価格・資機材価格高騰や追加原価による将来業績への影響可能性が引き続き開示された。 - FY2023工事進行による収益認識と追加原価リスクを詳細開示有価証券報告書
「工事契約については、少額又は期間がごく短い工事を除き、履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識しており、履行義務の充足に係る進捗度の見積りは原価比例法によっております。計上にあたっては、工事収益総額及び工事原価総額を合理的に見積もる必要があります。」
一定期間にわたる工事収益認識について、完成工事高13,505,459千円を計上し、外注価格・資機材価格高騰や施工中の追加原価が将来業績に影響する可能性を詳細に開示した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「なお、履行義務の充足に係る進捗度の見積りは原価比例法によっております。」
収益認識会計基準の適用後も、工事契約の履行義務の進捗度を原価比例法で見積る方法が継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「なお、履行義務の充足に係る進捗度の見積りは原価比例法によっております。」
工事契約の収益認識における履行義務の進捗度を原価比例法で見積る方法が、収益認識会計基準の適用後も示されている。 - FY2021初出有価証券報告書
「成果の確実性が認められる工事については、工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)により完成工事高を計上しております。計上にあたっては、工事収益総額及び工事原価総額を合理的に見積る必要があります。」
重要な会計上の見積りとして工事進行基準による収益認識を初めて独立して開示し、当期の完成工事高6,815,367千円を計上した。外注価格・資機材価格の高騰や施工中の追加原価が将来業績に影響する可能性も説明している。