日鉄鉱業(1515)・リスク再掲直近の発生事実(2026-09-04)では「顕在化」
アタカマ銅鉱山の洪水による操業リスク
FY2025に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-08-06。直近の記載は2026-09-04。
4記載
2年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
自然災害・事故等による拠点操業・製品供給停止リスク479社が書いているテーマ・逆風492社・追い風6社
日鉄鉱業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。131社中32社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに33社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの498件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「アタカマ鉱山では土盛設置による溢水の浸入防止、バリケード設置によるプラント敷地周辺への流入水防止、変電所用地の嵩上げ、事務所等の従業員区域の高台化などの対策を講じております。」
年間平均降水量10mm未満の地域でまとまった降雨時に洪水となるリスクと、土盛、バリケード、嵩上げ、高台化による対策を継続している。 - FY2025初出有価証券報告書
「アタカマ鉱山は、チリ共和国北部のアタカマ州に位置しておりますが、当該地域は乾燥帯であり、年間平均降水量が10mm未満と極めて少ないことから降雨対策用のインフラ整備が遅れております。そのため、まとまった降雨が発生すると大規模な洪水となりやすく、洪水被害により生産・販売に支障を来す可能性があります。」
アタカマ鉱山について、年間平均降水量10mm未満の乾燥地域であることに起因する洪水リスクを独立した主要拠点リスクとして初めて記載した。土盛、バリケード、変電所用地の嵩上げ、事務所等の高台化を対策としている。