Komori
経営計画1447SAAFホールディングス建設・資材

2023年3月期連結決算内容及び事業計画/成長可能性に関する事項

過年度の不正・不適切会計に関する調査と決算訂正を経た、2023年3月期の連結決算、2024年3月期の見込み、中期経営計画の進捗、成長戦略をまとめて公表した。2023年3月期は売上高と営業利益が公表見込みを上回った一方、親会社株主に帰属する当期純利益は見込みを下回った。

読む価値
36軽微
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
—
書類が数値を示している場合のみ表示します。
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

年次の再掲
中期経営計画
公表日 2023年9月28日
前の計画はどうなったか売上高28,500、営業利益650、親会社株主に帰属する当期純利益370 → 売上高30,528、営業利益739、親会社株主に帰属する当期純利益162(売上高+7.1%、営業利益+13.8%、親会社株主に帰属する当期純利益▲56.1%)+7.1%公表された2つの数値から算出
重点施策
01既存顧客、既存案件のリテンション強化
02優秀なコンサルタントの獲得
032023年度中に3拠点の新設を予定
04中国地方、四国地方、九州地方を重点エリアと定めて事業実績の横展開
05レガシーシステムのDX化の推進を図る「Smart Tool」の販売促進と付随するサービスの開発
06安定収益を確保できるコンサルティングサービスの拡充・開発
07ニアショア・ラボ/SES事業の拡大
08IoTサービスの海外展開を開始し、主にASEAN市場の開拓を目指す
09全国27拠点に事業展開しているが、今後も国内の出店数を拡大
10戸建住宅だけでなく、小型商業施設、中低層建築物の地盤サービス受注を増やしていく
11新工法の開発等による差別化を図る
12防災関連市場への受注拡大を見込む
13大口顧客の獲得に注力
14受発注システムの開発・導入を進め効率化を図る
15関連業界(不動産業界、測量業界)へ新規参入
16協力会社や業務提携先を積極的に増やし、事業拡大・新規事業を展開
17カンボジアで事業展開を準備
計画の前提ベトナムの2022年GDP成長率7.2%(予測、IMF『世界経済見通し』)、新築住宅着工戸数2020年度81万件(国土交通省)
非財務目標指標 コンサルティング事業の新設拠点数 / 目標値 3拠点 / 時期 2023年度中、指標 TASCのニアショア人員 / 目標値 100名 / 時期 2025年3月期、指標 TASCのラボ/SES人員 / 目標値 70名 / 時期 2025年3月期
対象市場の規模指標 ベトナムの2022年GDP成長率 / 数値 7.2%(予測) / 出典 IMF 2021年4月6日公表『世界経済見通し』、指標 新築住宅着工戸数 / 数値 2020年度81万件 / 出典 国土交通省
経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称中期経営計画
計画に対する動き年次の再掲
非財務目標指標 コンサルティング事業の新設拠点数 / 目標値 3拠点 / 時期 2023年度中、指標 TASCのニアショア人員 / 目標値 100名 / 時期 2025年3月期、指標 TASCのラボ/SES人員 / 目標値 70名 / 時期 2025年3月期
計画の前提ベトナムの2022年GDP成長率7.2%(予測、IMF『世界経済見通し』)、新築住宅着工戸数2020年度81万件(国土交通省)
重点施策既存顧客、既存案件のリテンション強化、優秀なコンサルタントの獲得、2023年度中に3拠点の新設を予定、中国地方、四国地方、九州地方を重点エリアと定めて事業実績の横展開、レガシーシステムのDX化の推進を図る「Smart Tool」の販売促進と付随するサービスの開発、安定収益を確保できるコンサルティングサービスの拡充・開発、ニアショア・ラボ/SES事業の拡大、IoTサービスの海外展開を開始し、主にASEAN市場の開拓を目指す、全国27拠点に事業展開しているが、今後も国内の出店数を拡大、戸建住宅だけでなく、小型商業施設、中低層建築物の地盤サービス受注を増やしていく、新工法の開発等による差別化を図る、防災関連市場への受注拡大を見込む、大口顧客の獲得に注力、受発注システムの開発・導入を進め効率化を図る、関連業界(不動産業界、測量業界)へ新規参入、協力会社や業務提携先を積極的に増やし、事業拡大・新規事業を展開、カンボジアで事業展開を準備
前計画の実績売上高28,500、営業利益650、親会社株主に帰属する当期純利益370 → 売上高30,528、営業利益739、親会社株主に帰属する当期純利益162(売上高+7.1%、営業利益+13.8%、親会社株主に帰属する当期純利益▲56.1%)
対象市場の規模指標 ベトナムの2022年GDP成長率 / 数値 7.2%(予測) / 出典 IMF 2021年4月6日公表『世界経済見通し』、指標 新築住宅着工戸数 / 数値 2020年度81万件 / 出典 国土交通省
公表日2023年9月28日
この書類が述べていない項目(17件)
計画期間売上高目標営業利益目標営業利益率目標当期純利益目標ROE目標ROIC目標配当性向・DOEの方針自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価投資計画の総額分野別の投資額セグメント別目標見直し・取り下げの理由認識するリスク取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

開示が遅れた理由として、連結子会社元従業員による不正行為および当社・連結子会社における過年度会計処理の疑義について、調査委員会・特別調査委員会による調査を行い、過年度決算の訂正を実施したことを挙げている。業績については、地盤調査改良事業での営業エリア拡大や三愛ホーム・東名の取得、人材事業の好調、案件管理強化などが売上高・営業利益の増加要因とされる一方、当期純利益は支店・事業所整理の特別損失、育成事業の損失、コア事業子会社の税額増により予想を下回ったとしている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2023年3月期連結決算内容及び事業計画/成長可能性に関する事項|SAAFホールディングス(1447)の適時開示 | Komori