テレワーク普及・在宅時間増加によるメンテナンスリフォーム需要の堅調
FY2021-Q1に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「アフターコロナを迎えたことによる人々の移動の活発化に伴った引越しや、住宅ローンやリフォームに関する優遇的な税制改正などが決定されたことによりリフォームに対する消費者の関心が高まることが期待できるものの、木材費や運搬コストの増加による資材高騰が依然として回復しない状況が続いており、また円安や物価高による実質賃金の低下など消費マインドが下がる要因もあることが懸念され、予断を許さない状況が続いております。」
移動活発化、引越し及び優遇的な税制改正による需要期待と、資材高騰・実質賃金低下による消費マインド悪化懸念の併存が再確認されている。 - FY2024-Q2税制改正による需要期待と消費マインド懸念の併存有価証券報告書
「当社グループの属するリフォーム業界は、アフターコロナを迎えたことによる人々の移動の活発化に伴った引越しや、住宅ローンやリフォームに関する優遇的な税制改正などが決定され、リフォームに対する消費者の関心が高まると考えられますが、旅行や外食等、外出を伴う消費機会の増加や、物価高による実質賃金の低下などにより消費マインドが下がる要因もあることが懸念され、依然として予断を許さない状況が続いております。」
移動活発化、引越し及び優遇的な税制改正によるリフォーム需要への期待が示される一方、旅行・外食への支出増加や実質賃金低下による消費マインド低下懸念も併記されている。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「当社グループが事業展開を行うリフォーム・不動産関連市場におきましては、アフターコロナを迎え、人々の移動の活発化に伴い、引越し等による不動産需要の増加、リフォーム工事の増加が期待できる反面、旅行や外食等、外出を伴う消費機会の増加により、不動産関連費用やリフォームに対する支出及び需要の減少が予測され、予断を許さない状況が継続するものと予想されます。」
アフターコロナ後の需要認識が、従来のリフォーム需要中心から、不動産需要も含めた需要増加と、旅行・外食等への支出増による需要減少が併存する見方へ広がっている。 - FY2023再定義有価証券報告書
「アフターコロナを迎え、人々の移動の活発化に伴い、引越し等によるリフォーム工事の増加が期待できる反面、旅行や外食等、外出を伴う消費機会の増加により、リフォームに対する支出及び需要の減少が予測され、予断を許さない状況が継続するものと予想されます。」
テレワーク・在宅時間増加を主因とする需要認識から、アフターコロナの移動活発化による需要増と、旅行・外食への支出増による需要減を併記する認識へ移っている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「住宅設備機器の交換や修繕等のメンテナンスリフォームが堅調に推移しておりました」
住宅設備機器の交換・修繕を中心とするメンテナンスリフォーム需要の堅調さが再確認されている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「テレワーク等の新しい生活様式や働き方の多様化に対応するための新生活スタイルにより、従来とは異なった新たなリフォーム需要が高まりつつあります。」
テレワーク等の新しい生活様式・働き方の多様化を背景とする新たなリフォーム需要が引き続き示されている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社の属するリフォーム業界は、テレワークやリモートオフィスの普及等による新しい生活様式に対するリフォームの需要や郊外への移住に対する関心の高まりから移住等に伴うリフォーム需要が堅調に推移しました。」
テレワーク・リモートオフィスの普及に加え、郊外移住への関心を背景とするリフォーム需要が堅調に推移したとの認識が示されている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当社の属するリフォーム業界は、不要不急のリフォームが行われなかった一方、テレワークの普及等により、新しい生活様式に対応するリフォームの需要の他、在宅時間が増えた事による住宅への関心の高まりから修繕や設備機器交換などメンテナンスリフォームの需要が堅調に推移しました。」
不要不急のリフォームが抑制される一方、テレワークや在宅時間増加を背景とする新しい生活様式対応及びメンテナンスリフォーム需要の堅調さが再確認されている。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「不要不急のリフォームが行われなかった一方、テレワークの普及等により、在宅時間が増え、住宅への関心の高まりによる修繕や設備機器交換などメンテナンスリフォームの需要が堅調に推移しました。」
感染症下で不要不急のリフォームが抑制される一方、テレワーク普及と在宅時間増加を背景に、修繕・設備機器交換などのメンテナンスリフォーム需要が堅調に推移したとの事業環境認識が初めて記載されている。