Komori
ベステラ(1433)・リスク再掲

スクラップ等有価物の見積りと市況変動

FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2022-Q3。

5記載
5年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017 – FY2022-Q32017: 120172018: 120182019: 020192020: 020202021: 32021
同じテーマの他社
金属スクラップ相場変動による採算悪化13社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中9社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「プラント解体事業は、大型現場のスクラップ相場の高騰による売上高の拡大や工事進行基準対象工事の施工が順調に推移した結果、完成工事高は3,481,922千円(同46.5%増)となりました。」

    スクラップ相場の高騰が大型現場の売上高を押し上げる要因となり、完成工事高が前年同期比46.5%増となったと説明している。
  2. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「スクラップ相場の高騰や工事進行基準対象工事の施工が順調に推移した結果、売上高は2,335,510千円(前年同四半期比42.7%増)となりました。また、利益面におきましても、スクラップ相場の高騰による利益の押し上げや販売費及び一般管理費の抑制に努めた結果、営業利益は161,591千円(同1,312.2%増)、経常利益は273,779千円(同1,441.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は220,088千円(同3,394.8%増)となりました。」

    スクラップ相場の高騰が本四半期も売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益を押し上げる要因になったと説明している。
  3. FY2022-Q1市況高騰が業績を押し上げ有価証券報告書

    「スクラップ相場の高騰や工事進行基準対象工事の施工が順調に推移した結果、売上高は1,318,910千円(前年同四半期比46.3%増)となりました。また、利益面におきましても、スクラップ相場の高騰による利益の押し上げや販売費及び一般管理費の抑制に努めた結果、営業利益は198,317千円(同1,210.4%増)、経常利益は196,000千円(同1,111.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は132,825千円(同2,131.7%増)となりました。」

    スクラップ相場の変動について、今四半期は高騰が発生し、売上高・利益を押し上げる要因になったと説明している。
  4. FY2018削除有価証券報告書

    「当社では受注に際して有価物の価値を材質、量、価格(鉄、ステンレス、銅等の材質ごとの相場)等から総合的に見積り、それを反映する形で交渉し、請負金額を決定しております。」

    有価物の見積り方法は事業説明に残っているが、前回までの見積り誤差・市況変動が業績に与えるリスクとしての明示は今回のリスク一覧からなくなっている。
  5. FY2017初出有価証券報告書

    「しかしながら、有価物の価値を適正に見積ることができず、実際の売却額と見積り控除額が大きく乖離した場合は、有価物売却額を含めた、工事の損益が低下する可能性があります。また、特に長期大型工事の場合は、有価物の市況変動の影響を受ける可能性があり、見積りリスクも高くなり、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    有価物売却額は前事業年度570,525千円、当事業年度268,973千円と開示され、長期大型工事では市況変動により見積りリスクが高まるとしている。
一緒に動いた変遷

この会社のほかの変遷で、同じ書類の中で同じ向きに2回以上動いたものはありません。

次にこの変遷が動くとき
ベステラの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
スクラップ等有価物の見積りと市況変動|ベステラ(1433)の変遷 | Komori