自己資本の充実と財務体質の強化
FY2023に初出。11回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-10-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。12社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- FY2026-H1純資産増加・自己資本比率低下有価証券報告書
「純資産については、配当金39,680千円の支払いをした一方で、中間純利益137,016千円の計上により利益剰余金が増加したことにより、1,407,437千円となりました。以上の結果、自己資本比率は、48.8%(前事業年度末は49.4%)となりました。」
純資産は前事業年度末の1,310,100千円から1,407,437千円へ増加した一方、自己資本比率は49.4%から48.8%へ低下した。 - FY2025純資産は増加したが自己資本比率は低下有価証券報告書
「純資産については、前事業年度末に比べ62,781千円増加し、1,310,100千円となり、自己資本比率は、49.4%(前事業年度末は51.8%)となりました。」
純資産額は増加した一方、配当金の支払い等により自己資本比率は51.8%から49.4%へ低下した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「純資産については、中間純利益88,377千円の計上をした一方で、配当金39,680千円の支払いにより利益剰余金が減少したことにより、1,296,016千円となりました。以上の結果、自己資本比率は、52.3%(前事業年度末は51.8%)となりました。」
中間純利益の計上後に配当金を支払ったものの、純資産は1,296,016千円、自己資本比率は52.3%となり、自己資本の充実が進んだ。 - FY2024前進有価証券報告書
「純資産については、当期純利益100,327千円の計上による利益剰余金の増加、資本金及び資本剰余金がそれぞれ391,552千円増加したことにより、1,247,319千円となりました。」
上場時の新株発行と当期純利益により純資産が1,247,319千円、自己資本比率が51.8%となり、自己資本の充実がさらに進んだ。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「純資産については、四半期純利益76,589千円の計上による利益剰余金の増加、資本金及び資本剰余金がそれぞれ391,552千円増加したことにより、1,223,581千円となりました。」
上場に伴う新株発行に加え、四半期純利益の計上により純資産が1,223,581千円、自己資本比率が48.5%となり、自己資本の充実がさらに数値で示された。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「第15期第1四半期累計期間における資本金、純資産額及び自己資本比率の大幅な増加は、2024年2月28日に東京証券取引所グロース市場及び名古屋証券取引所ネクスト市場に上場したことに伴う新株発行によるものであります。」
上場に伴う新株発行により、資本金411,552千円、純資産1,176,178千円、自己資本比率47.4%となり、自己資本の充実が数値で示された。 - FY2023初出有価証券報告書
「今後は自己資本の充実に注力する方針であります。」
借入依存度の説明と配当政策の双方で、内部留保や増資を含む自己資本の充実・財務体質強化を示している。