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新長期ビジョン及び中期経営計画の策定に関するお知らせ

10年後に向けた新長期ビジョンと、2026年3月期から2028年3月期までの3年間を対象とする中期経営計画「For the ocean, for life 2027」を策定した。2028年3月期の営業利益400億円、ROIC5%、成長投資1,400億円以上、配当性向30%以上、PBR1倍以上などの目標を掲げている。

読む価値
78重要
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
中立
会社の説明から読み取った方向です。
規模
400
億円(2028年3月期営業利益目標)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

策定
新長期ビジョン/中期経営計画「For the ocean, for life 2027」計画期間 2026年3月期~2028年3月期(中期経営計画)、10年後(新長期ビジョン)
取締役会決議日 2025年3月24日 · 公表日 2025年3月24日
売上高+9.5%
基準 10,500目標11,500億円
営業利益+33.3%
基準 300目標400億円
ROE-1.2pt
基準 10.2目標9%
ROIC+5.7pt
基準 4.3目標10%

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

前の計画はどうなったか270億円(2025年3月期当初計画営業利益) → 300億円(2025年3月期見通し営業利益)(約11.1%)+11.1%公表された2つの数値から算出
投資計画の総額約1,800億円(定常投資約400億円+成長投資約1,400億円)
分野別の投資額分野 定常投資 / 金額 約400億円 / 内容 既存の事業基盤を維持・継続するための投資、分野 オーガニック成長投資 / 金額 約700億円 / 内容 既存事業の競争優位の源泉となる領域、DX・物流関連投資など、分野 インオーガニック成長投資 / 金額 約700億円 / 内容 M&Aなどによる既存事業領域の急拡大を含む新たな領域への成長投資、分野 企業変革支出 / 金額 150億円 / 内容 変革投資50億円、変革費用100億円
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針配当性向30%以上、累進配当を目指す(2028年3月期に向けた財務目標)配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
自己株式取得の方針新中期経営計画における自己株式取得の枠・時期・条件は非開示。前中期経営計画の総括では「自社株買い50億円(23/3期)」と記載。
資本コストCAPM式による株主資本コスト5.3~7.5%、WACCは4%前後資本コストは、株主や銀行がこの会社に期待している最低限の利回りです。
PBR・株価に関する自己評価2028年3月期にPBR1倍以上を目標。現状のPBR・株価水準に対する自己評価は非開示。PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標です。
重点施策
01バリューサイクルの構築
02グローカル戦略の推進
03「挑戦」と「共創」の文化醸成
04安定的なキャッシュ創出
05収益性及び資本効率の向上
06積極的な成長投資の実施
07適切な財務バランスの維持
08株主還元の充実
09持続可能な資源調達へ向けたビジネスモデル変革
10グループの川下戦略を牽引し、その仕組みを積極的にグローカル展開
11持続可能な生産体制にて、グローカルで求められる健康価値を提供
12マーケティング・研究開発連携強化
13知財戦略推進
14人的資本経営推進
15ガバナンス強化
計画の前提R&I格付けA-維持を前提とした財務健全性の確保。CAPM式による株主資本コスト5.3~7.5%、WACCは4%前後。
セグメント別目標セグメント 水産資源 / 2025年3月期見通し営業利益 △48億円 / 2028年3月期計画営業利益 52億円 / 2028年3月期ROIC 3.8%、セグメント 食材流通 / 2025年3月期見通し営業利益 186億円 / 2028年3月期計画営業利益 205億円 / 2028年3月期ROIC 5.5%、セグメント 加工食品 / 2025年3月期見通し営業利益 143億円 / 2028年3月期計画営業利益 158億円 / 2028年3月期ROIC 8.8%、セグメント その他 / 2025年3月期見通し営業利益 19億円 / 2028年3月期計画営業利益 △15億円 / 2028年3月期ROIC 非開示、セグメント 全社計 / 2025年3月期見通し営業利益 300億円 / 2028年3月期計画営業利益 400億円 / 2028年3月期ROIC 5%、重点エリア 欧州・アフリカ / 2025年3月期見通し経常利益 60億円 / 2028年3月期計画経常利益 66億円、重点エリア 北米 / 2025年3月期見通し経常利益 △30億円 / 2028年3月期計画経常利益 25億円、重点エリア アジア・オセアニア / 2025年3月期見通し経常利益 114億円 / 2028年3月期計画経常利益 123億円、重点エリア 中国 / 2025年3月期見通し経常利益 2億円 / 2028年3月期計画経常利益 3億円
非財務目標指標 海外経常利益比率 / 目標 70%以上 / 時期 10年後、指標 Global Meat and Seafood Protein Provider / 目標 TOP10(時価総額ベース) / 時期 10年後、指標 国内G CO2排出量削減率 / 目標 30%以上(2017年比) / 時期 2030年度、指標 国内G CO2排出量削減率 / 目標 20%以上(2017年比) / 時期 2027年度、指標 海外G Scope1・2のCO2排出量削減目標 / 目標 目標設定 / 時期 2027年度、指標 国内G Scope3目標 / 目標 目標設定 / 時期 2027年度、指標 容器包装プラスチック使用量削減 / 目標 30%以上(2020年比) / 時期 2030年度、指標 容器包装プラスチック使用量削減 / 目標 20%以上(2020年比) / 時期 2027年度、指標 フードロス削減 / 目標 80%以上(2020年比) / 時期 2030年度、指標 フードロス削減 / 目標 70%以上(2020年比) / 時期 2027年度、指標 生産工場におけるプラスチック使用量削減 / 目標 目標設定 / 時期 2025年、指標 水資源のリスクと機会、対応策の分析評価 / 目標 リスク・機会・対応策の分析 / 時期 2027年度、指標 社外ステークホルダーとのクリーンアップ活動の共同開催 / 目標 33回以上/年 / 時期 2030年度、指標 取扱水産資源の資源状態確認率 / 目標 100% / 時期 2030年度、指標 評価不明魚種の取扱方針策定 / 目標 方針策定 / 時期 2027年度、指標 重大な品質事故(国内G) / 目標 ゼロ件 / 時期 2027年度、指標 各製品基準を満たす製品売上比率 / 目標 食塩摂取65%以上、たんぱく質摂取45%以上、脂質摂取20%以上、GSSI認証製品15%以上 / 時期 2030年度、指標 健康価値創造・持続可能性が含まれるESG評価 / 目標 ESG評価の向上 / 時期 2030年度、指標 女性従業員比率 / 目標 35%以上 / 時期 2030年度、指標 女性管理職比率 / 目標 15%以上 / 時期 2030年度、指標 人財育成プログラムに基づく各人財プールの目標達成 / 目標 各人財プールの目標数値達成 / 時期 2030年度・2027年度、指標 従業員エンゲージメントの特定項目のエンゲージスコア / 目標 特定項目のエンゲージスコア達成 / 時期 2030年度・2027年度、指標 多言語対応の苦情処理メカニズムの設置・運用および人権リスクへの対応 / 目標 100%(G全体) / 時期 2030年度、指標 多言語対応の苦情処理メカニズムの設置・運用および人権リスクへの対応 / 目標 100%(国内G) / 時期 2027年度、指標 サプライヤーガイドラインへの同意率・重要項目改善率 / 目標 100%(G全体) / 時期 2030年度、指標 CSR監査方法の確立、IUU漁業由来水産物の調達回避のための基準・監査方法確立 / 目標 G全体での運用、IUU漁業調達回避方法確立とロビー活動推進 / 時期 2030年度・2027年度
対象市場の規模対象市場の金額・成長率は非開示。Global Meat and Seafood Protein Provider TOP10の参考として、食肉・水産業界の競合企業の時価総額ランキングを掲載し、出所をSPEEDA(2025年2月28日時点)としている。
会社が挙げているリスク
操業コスト上昇
漁獲不漁
漁船老朽化
飼料代など生産コストの急激な上昇
高水温による生育遅れ・コスト上昇
ブリ相場軟調
スケソウダラ相場の軟調な展開
生産コスト上昇
気候変動
海外展開に伴う模倣・訴訟リスク
計画や見通しが実際の業績と異なる可能性
経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称新長期ビジョン/中期経営計画「For the ocean, for life 2027」
計画期間2026年3月期~2028年3月期(中期経営計画)、10年後(新長期ビジョン)
計画に対する動き策定
売上高目標10,500億円(2025年3月期見通し) → 11,500億円(2028年3月期見通し)(約9.5%)
営業利益目標300億円(2025年3月期見通し) → 400億円(2028年3月期計画)(約33.3%)
ROE目標10.2%(2025年3月期見通し) → 9%(2028年3月期計画)(約11.8%低下)
ROIC目標4.3%(2025年3月期見通し) → 5%(2028年3月期計画)、7%以上(10年後)(約16.3%上昇(中期))
配当性向・DOEの方針配当性向30%以上、累進配当を目指す(2028年3月期に向けた財務目標)
自己株式取得の方針新中期経営計画における自己株式取得の枠・時期・条件は非開示。前中期経営計画の総括では「自社株買い50億円(23/3期)」と記載。
資本コストCAPM式による株主資本コスト5.3~7.5%、WACCは4%前後
PBR・株価に関する自己評価2028年3月期にPBR1倍以上を目標。現状のPBR・株価水準に対する自己評価は非開示。
投資計画の総額約1,800億円(定常投資約400億円+成長投資約1,400億円)
分野別の投資額分野 定常投資 / 金額 約400億円 / 内容 既存の事業基盤を維持・継続するための投資、分野 オーガニック成長投資 / 金額 約700億円 / 内容 既存事業の競争優位の源泉となる領域、DX・物流関連投資など、分野 インオーガニック成長投資 / 金額 約700億円 / 内容 M&Aなどによる既存事業領域の急拡大を含む新たな領域への成長投資、分野 企業変革支出 / 金額 150億円 / 内容 変革投資50億円、変革費用100億円
セグメント別目標セグメント 水産資源 / 2025年3月期見通し営業利益 △48億円 / 2028年3月期計画営業利益 52億円 / 2028年3月期ROIC 3.8%、セグメント 食材流通 / 2025年3月期見通し営業利益 186億円 / 2028年3月期計画営業利益 205億円 / 2028年3月期ROIC 5.5%、セグメント 加工食品 / 2025年3月期見通し営業利益 143億円 / 2028年3月期計画営業利益 158億円 / 2028年3月期ROIC 8.8%、セグメント その他 / 2025年3月期見通し営業利益 19億円 / 2028年3月期計画営業利益 △15億円 / 2028年3月期ROIC 非開示、セグメント 全社計 / 2025年3月期見通し営業利益 300億円 / 2028年3月期計画営業利益 400億円 / 2028年3月期ROIC 5%、重点エリア 欧州・アフリカ / 2025年3月期見通し経常利益 60億円 / 2028年3月期計画経常利益 66億円、重点エリア 北米 / 2025年3月期見通し経常利益 △30億円 / 2028年3月期計画経常利益 25億円、重点エリア アジア・オセアニア / 2025年3月期見通し経常利益 114億円 / 2028年3月期計画経常利益 123億円、重点エリア 中国 / 2025年3月期見通し経常利益 2億円 / 2028年3月期計画経常利益 3億円
非財務目標指標 海外経常利益比率 / 目標 70%以上 / 時期 10年後、指標 Global Meat and Seafood Protein Provider / 目標 TOP10(時価総額ベース) / 時期 10年後、指標 国内G CO2排出量削減率 / 目標 30%以上(2017年比) / 時期 2030年度、指標 国内G CO2排出量削減率 / 目標 20%以上(2017年比) / 時期 2027年度、指標 海外G Scope1・2のCO2排出量削減目標 / 目標 目標設定 / 時期 2027年度、指標 国内G Scope3目標 / 目標 目標設定 / 時期 2027年度、指標 容器包装プラスチック使用量削減 / 目標 30%以上(2020年比) / 時期 2030年度、指標 容器包装プラスチック使用量削減 / 目標 20%以上(2020年比) / 時期 2027年度、指標 フードロス削減 / 目標 80%以上(2020年比) / 時期 2030年度、指標 フードロス削減 / 目標 70%以上(2020年比) / 時期 2027年度、指標 生産工場におけるプラスチック使用量削減 / 目標 目標設定 / 時期 2025年、指標 水資源のリスクと機会、対応策の分析評価 / 目標 リスク・機会・対応策の分析 / 時期 2027年度、指標 社外ステークホルダーとのクリーンアップ活動の共同開催 / 目標 33回以上/年 / 時期 2030年度、指標 取扱水産資源の資源状態確認率 / 目標 100% / 時期 2030年度、指標 評価不明魚種の取扱方針策定 / 目標 方針策定 / 時期 2027年度、指標 重大な品質事故(国内G) / 目標 ゼロ件 / 時期 2027年度、指標 各製品基準を満たす製品売上比率 / 目標 食塩摂取65%以上、たんぱく質摂取45%以上、脂質摂取20%以上、GSSI認証製品15%以上 / 時期 2030年度、指標 健康価値創造・持続可能性が含まれるESG評価 / 目標 ESG評価の向上 / 時期 2030年度、指標 女性従業員比率 / 目標 35%以上 / 時期 2030年度、指標 女性管理職比率 / 目標 15%以上 / 時期 2030年度、指標 人財育成プログラムに基づく各人財プールの目標達成 / 目標 各人財プールの目標数値達成 / 時期 2030年度・2027年度、指標 従業員エンゲージメントの特定項目のエンゲージスコア / 目標 特定項目のエンゲージスコア達成 / 時期 2030年度・2027年度、指標 多言語対応の苦情処理メカニズムの設置・運用および人権リスクへの対応 / 目標 100%(G全体) / 時期 2030年度、指標 多言語対応の苦情処理メカニズムの設置・運用および人権リスクへの対応 / 目標 100%(国内G) / 時期 2027年度、指標 サプライヤーガイドラインへの同意率・重要項目改善率 / 目標 100%(G全体) / 時期 2030年度、指標 CSR監査方法の確立、IUU漁業由来水産物の調達回避のための基準・監査方法確立 / 目標 G全体での運用、IUU漁業調達回避方法確立とロビー活動推進 / 時期 2030年度・2027年度
計画の前提R&I格付けA-維持を前提とした財務健全性の確保。CAPM式による株主資本コスト5.3~7.5%、WACCは4%前後。
重点施策バリューサイクルの構築、グローカル戦略の推進、「挑戦」と「共創」の文化醸成、安定的なキャッシュ創出、収益性及び資本効率の向上、積極的な成長投資の実施、適切な財務バランスの維持、株主還元の充実、持続可能な資源調達へ向けたビジネスモデル変革、グループの川下戦略を牽引し、その仕組みを積極的にグローカル展開、持続可能な生産体制にて、グローカルで求められる健康価値を提供、マーケティング・研究開発連携強化、知財戦略推進、人的資本経営推進、ガバナンス強化
前計画の実績270億円(2025年3月期当初計画営業利益) → 300億円(2025年3月期見通し営業利益)(約11.1%)
対象市場の規模対象市場の金額・成長率は非開示。Global Meat and Seafood Protein Provider TOP10の参考として、食肉・水産業界の競合企業の時価総額ランキングを掲載し、出所をSPEEDA(2025年2月28日時点)としている。
認識するリスク操業コスト上昇、漁獲不漁、漁船老朽化、飼料代など生産コストの急激な上昇、高水温による生育遅れ・コスト上昇、ブリ相場軟調、スケソウダラ相場の軟調な展開、生産コスト上昇、気候変動、海外展開に伴う模倣・訴訟リスク、計画や見通しが実際の業績と異なる可能性
取締役会決議日2025年3月24日
公表日2025年3月24日
この書類が述べていない項目(3件)
営業利益率目標当期純利益目標見直し・取り下げの理由

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

新たなアイデンティティのもとで持続的成長を目指し、食を通じて社会課題を解決するソリューションカンパニーへ変革するため。資源調達力に加工技術力・食材提供力を加えたバリューサイクルをグローカルに展開し、持続的なタンパク質の提案と健康価値の創造によって企業価値を最大化するとしている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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