新型コロナウイルス影響の会計上の見積り
FY2021-Q2に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。22社中5社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに65社。
- FY2023削除有価証券報告書
「当社グループの養殖事業関連資産の連結財務諸表上の計上額は、算出にあたり会計上の見積りが必要なものがあります。」
前年度まで記載されていた新型コロナウイルス影響の会計上の見積りは本 filing では独立して記載されず、重要な見積りの焦点は養殖関連資産へ移っている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループでは、新型コロナウイルスの影響について、引き続き今後の感染の広がりや収束時期等不確実性が非常に高いと考えておりますが、水産市況は、水産物の需給のみならず他のたんぱく質の需給も価格変動要素となりうることから、新型コロナウイルスの影響を切り出すことは極めて困難であります。」
新型コロナウイルスの感染拡大・収束時期の不確実性が非常に高く、水産市況への影響を個別に切り出すことが困難との会計上の見積りを継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループでは、新型コロナウイルスの影響について、引き続き今後の感染の広がりや収束時期等不確実性が非常に高いと考えておりますが、水産市況は、水産物の需給のみならず他のたんぱく質の需給も価格変動要素となりうることから、新型コロナウイルスの影響を切り出すことは極めて困難であります。」
感染拡大・収束時期の不確実性が非常に高く、水産市況への影響を個別に切り出すことが困難との会計上の見積りを継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「現時点では、外食向けなど消費の減少による影響はあるものの、たな卸資産の評価や固定資産の減損損失等の会計上の見積りにおいては、新型コロナウイルスによる大きな影響はないものとして当連結会計年度の見積りを行っております。」
感染拡大・収束時期の不確実性が非常に高く、水産市況への影響を切り出すことが困難との認識を維持しつつ、棚卸資産評価・固定資産減損への大きな影響はないとの見積りを継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループでは、新型コロナウイルスの影響について、引き続き今後の感染の広がりや収束時期等不確実性が非常に高いと考えておりますが、水産市況は、水産物の需給のみならず他のたんぱく質の需給も価格変動要素となりうることから、新型コロナウイルスの影響を切り出すことは極めて困難であります。」
新型コロナウイルスの感染拡大・収束時期に関する不確実性が非常に高く、水産市況への影響を切り出すことが困難であるとの会計上の見積りを継続している。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「当社グループでは、新型コロナウイルスの影響について、引き続き今後の感染の広がりや収束時期等不確実性が非常に高いと考えておりますが、水産市況は、水産物の需給のみならず他のたんぱく質の需給も価格変動要素となりうることから、新型コロナウイルスの影響を切り出すことは極めて困難であります。」
感染拡大の収束時期等の不確実性が非常に高く、水産市況への新型コロナウイルスの影響を個別に切り出すことが困難であるとする、会計上の見積りに関するリスクを初めて明示した。なお、当第2四半期の見積りでは、棚卸資産評価や固定資産減損への大きな影響はないものとしている。