Risk of Goodwill Impairment if Post-Acquisition Performance Falls Short
First written in FY2020. 2 of 4 entries say "Restated". Latest entry: FY2024.
Komori moved to the "Worse" side of this theme in 2024, the same year as the typical company in this theme.
The whole theme swung hardest in 2023: 35 of 97 companies on the "Worse" side.
55 other companies' latest entry also says "Materialised".
- FY2024MaterialisedAnnual report
「当連結会計年度において、当社の連結子会社である小森(深圳)印刷技術有限公司に係るのれんの減損損失を1,375百万円(前連結会計年度は該当ありません)計上し、同社に係るのれんの残高は212百万円(前連結会計年度末は1,940百万円)となりました。」
買収後の業績未達によるのれん減損リスクが、小森(深圳)印刷技術有限公司に係る1,375百万円の減損損失として実際に発生した。買収時に計上したのれん残高は1,940百万円から212百万円へ減少し、追加減損の可能性も記載している。 - FY2022RestatedAnnual report
「なお、当連結会計年度において減損の兆候がないため、減損損失は認識しておりません。」
中国販売代理店買収に伴うのれんの減損リスクについて、当年度は減損の兆候がなく、企業価値・回収見込みの検討等による管理方針を継続している。 - FY2021RestatedAnnual report
「この企業買収に伴い、のれんを計上しておりますが、買収後の事業が計画に対して実績が下回るなどにより、その乖離が継続して生じた場合は、のれんの減損損失の発生等により、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
買収後の業績未達に伴うのれん減損リスクと、取締役会審議・買収後管理による軽減策を継続している。 - FY2020First statedAnnual report
「当社グループは、主に印刷需要が伸びている新興国市場でのシェア拡大を目的として企業買収を行っております。この企業買収に伴い、のれんを計上しておりますが、買収後の事業が計画に対して実績が下回るなどにより、その乖離が継続して生じた場合は、のれんの減損損失の発生等により、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
中国販売代理店買収等で計上したのれんについて、買収後の業績未達が継続した場合の減損リスクを新たに明示した。取締役会での企業価値・回収見込み・買収金額・リスクの審議と、買収後の管理体制を対策としている。