Risks of Cost Overruns, Cancellations and Litigation in Large Individual Projects
First written in FY2016. 7 of 12 entries say "Mitigated", first in FY2020. Latest entry: FY2025.
Sumitomo Heavy Industries moved to the "Worse" side of this theme in 2018, 5 years before the typical company in this theme (2023).
The whole theme swung hardest in 2024: 17 of 55 companies on the "Worse" side.
23 other companies' latest entry also says "Mitigated".
- FY2025MitigatedAnnual report
「売上原価に含まれている受注工事損失引当金繰入額 851 百万円 609 百万円」
個別受注契約のコスト超過等に備える受注工事損失引当金繰入額は、前年度の8億51百万円から6億09百万円へ減少した。大型案件の採算リスクは残っている。 - FY2026-H1MitigatedAnnual report
「受注残が少なかったことから売上は減少しましたが、プロジェクトの採算改善により営業利益は増加しました。」
大型個別案件の採算悪化リスクについて、エネルギープラント事業ではプロジェクトの採算改善により営業利益が増加したと記載している。 - FY2024MitigatedAnnual report
「売上原価に含まれている受注工事損失引当金繰入額 2,196 851 百万円」
個別受注契約のコスト超過等に備える受注工事損失引当金繰入額が、前年度の21億96百万円から8億51百万円へ減少した。大型案件の採算悪化等のリスクは残るが、当年度の引当額は縮小している。 - FY2023MitigatedAnnual report
「売上原価に含まれている受注工事損失引当金繰入額 2,196 百万円」
個別受注契約のコスト超過等に備える受注工事損失引当金繰入額は21億96百万円となり、前連結会計年度の23億51百万円から減少した。リスク自体は残っている。 - FY2024-Q2MitigatedAnnual report
「一方、欧州での大型プロジェクトにおける不採算案件の減少などにより営業利益は増加しました。」
大型個別案件について、欧州の大型プロジェクトで不採算案件が減少し、エネルギープラント事業の営業利益が増加した。大型案件の採算悪化リスクは一部緩和されたと記載されている。 - FY2023-Q4MaterialisedAnnual report
「また欧州で大型プロジェクトの採算悪化があったこともあり、営業損失となりました。」
大型個別案件の採算悪化が、エネルギー&ライフライン部門の営業損失として引き続き実際に発生している。 - FY2023-Q2MaterialisedAnnual report
「加えて欧州で大型プロジェクトの採算悪化があったことから営業損失となりました。」
大型個別案件について、欧州の大型プロジェクトの採算悪化が営業損失として実際に発生したと記載している。 - FY2022MitigatedAnnual report
「売上原価に含まれている受注工事損失引当金繰入額」
受注工事損失引当金繰入額は27億38百万円となり、前年度の27億56百万円から減少した。個別受注契約におけるコスト超過等のリスクは残るが、当年度の引当額は小幅に減少している。 - FY2020MitigatedAnnual report
「当連結会計年度の受注工事損失引当金繰入額は2,915百万円であります。」
受注工事損失引当金繰入額は前年度の64億23百万円から29億15百万円へ減少した。ただし、個別受注契約のコスト超過等のリスク及び引当金残高は残っている。 - FY2019WorsenedAnnual report
「売上原価に含まれている受注工事損失引当金繰入額 6,423 百万円」
個別受注契約に係る受注工事損失引当金繰入額が64億23百万円となり、前期の57億70百万円から増加している。 - FY2018MaterialisedAnnual report
「売上原価に含まれている受注工事損失引当金繰入額」
個別受注契約に関して、受注工事損失引当金繰入額を57億70百万円計上しており、コスト超過等による損失リスクが会計上の引当として実際に現れている。 - FY2016First statedAnnual report
「しかし、当初想定できなかった経済情勢の変動、設計や工程の混乱等による当初見積り以上のコストの発生、訴訟等の提起、製品の性能・納期上の問題によるペナルティーの支払い等の可能性があり、その結果として業績の悪化を招くおそれがあります。」
受注前の多面的検討や違約金設定によるリスク回避を行う一方、コスト全額を回収できない可能性を認識している。