Analysis of climate-related risks and opportunities based on 2°C and 4°C scenarios
First written in FY2021. 1 of 3 entries say "Advanced", first in FY2022. Latest entry: FY2023.
Infomart moved to the "Worse" side of this theme in 2024, 2 years before the typical company in this theme (2026).
7 other companies' latest entry also says "Reframed".
- FY2023ReframedAnnual report
「国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC:Intergovernmental Panel on Climate Change)が公表するRCP8.5シナリオ(緩和策を取らず産業革命の前と比べて平均気温が4.0℃前後上昇するシナリオ)と、国際エネルギー機関(IEA:International Energy Agency)が公表するNZE2050(2050年にネットゼロを達成し気温上昇が1.5℃未満の上昇に抑えられるシナリオ)を参照し、気候関連のリスク及び機会がもたらす組織のビジネス・戦略・財務計画への影響を把握しております。」
従来の2℃・4℃シナリオから、NZE2050(1.5℃未満)とRCP8.5(4.0℃前後)を参照する分析へ枠組みを変更した。時間軸も短期0~1年、中期1~3年、長期3~10年として記載した。 - FY2022AdvancedAnnual report
「これらの分類ごとに、当社グループの調達と売上に対する影響を、短期(1年)、中期(3年)、長期(10年)で予測し、分析を行いました。」
2℃以下・4℃シナリオに基づく気候関連リスク・機会について、短期1年、中期3年、長期10年の時間軸で調達・売上への影響を分析した。 - FY2021First statedAnnual report
「2℃シナリオでは、新たな政策や技術の導入、市場価格の変動などによる影響が短期から中期にわたって生じ、調達コストの増加や顧客の購買力の低下を通じて財務的なリスクになると認識しております。4℃シナリオでは、自然災害や気温上昇による影響が中長期に及び、調達においても販売においても中長期的なリスクが生じると認識しております。」
2℃・4℃の複数シナリオを用いて、政策・技術・市場価格、調達コスト、顧客購買力、自然災害及び気温上昇の財務影響を分析。