# 国内外の高収益物件への投資とホテル事業の拡充｜ベルーナ（9997）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「プロパティ事業は、国内外の収益性の高い物件に投資することで、リスク分散を図ると同時に、収益性も確保して参ります。また、ホテル事業も拡充して参ります。」 — 国内外の高収益物件への投資によるリスク分散・収益確保と、ホテル事業の拡充を対処すべき課題として具体的に示している。 (https://komori.app/company/9997/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「一方でセグメント利益は新規ホテルの開業に向けた費用の増加等により46百万円（同41.5％減）となりました。」 — 新規ホテルの開業に向けた取り組みが継続していることを示す一方、開業関連費用が当四半期の利益を押し下げている。 (https://komori.app/company/9997/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「また、セグメント利益は、新規ホテルの開業に向けた費用の増加等により183百万円（同64.4％減）となりました。」 — 新規ホテルの開業に向けた取り組みが継続しており、開業関連費用がプロパティ事業の利益を押し下げている。 (https://komori.app/company/9997/filing/2018-q2)
- FY2019 前進 「2019年３月期までに７つのホテルがオープンしており、開業コスト等により減益となったものの、2020年３月期は収益化する見通しとなっております。また、今後３年間で国内４棟、海外1棟の計５棟の開業を予定しており、いずれのホテルもマーケットの需給が逼迫している地域であることから早期の黒字化を見込んでおります。」 — ホテル事業について、７施設の開業実績、2020年３月期の収益化見通し、今後３年間で５棟の追加開業計画、早期黒字化の見込みが具体化している。 (https://komori.app/company/9997/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 再掲 「前期に開業したホテルが売上に寄与したことに加え、当期は新規ホテルの開業費用が無いことなどにより、売上高は4,452百万円（同37.6％増）となり、セグメント利益は300百万円（同64.2％増）となりました。」 — ホテル事業の拡充に関して、前期開業ホテルの売上寄与が続き、新規ホテル開業費用の負担が当四半期には発生していないことを示している。 (https://komori.app/company/9997/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「前期に開業したホテルが売上に寄与したことなどにより、売上高は6,725百万円（同3.6％増）となりました。」 — 前期開業ホテルの売上寄与が継続しており、ホテル事業を拡充する取り組みの進展が業績に反映されている。 (https://komori.app/company/9997/filing/2019-q3)
- FY2021 前進 「当連結会計年度中に実施いたしました設備投資の総額は、リースを含めて8,750百万円であり、その主なものは、プロパティ事業における不動産開発・取得及びホテル開発に伴う投資6,964百万円、総合通販事業におけるシステム投資283百万円、店舗販売事業における出店等に伴う投資264百万円であります。」 — プロパティ事業の不動産開発・ホテル開発に6,964百万円を投資し、システム投資や店舗出店投資も実施している。 (https://komori.app/company/9997/filing/2020-fy)
- FY2024 前進 「当連結会計年度中に実施いたしました設備投資の総額は、リースを含めて16,932百万円であり、その主なものは、プロパティ事業における国内ホテル関連の開発・取得に伴う投資9,264百万円、アパレル・雑貨事業における吉見ロジスティクスセンター増築による投資3,205百万円であります。」 — ホテル展開・プロパティ事業の拡充を継続し、国内ホテル関連に9,264百万円、物流センター増築に3,205百万円を投資している。 (https://komori.app/company/9997/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「当連結会計年度中に実施いたしました設備投資の総額は、リースを含めて15,228百万円であり、その主なものは、プロパティ事業における国内ホテル関連の開発・取得に伴う投資12,740百万円であります。」 — 国内ホテル関連の開発・取得に12,740百万円を投資し、ホテル事業の拡充を具体的に進めている。 (https://komori.app/company/9997/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「2025年７月に開業した小樽グランベルホテルも順調に推移し、この結果、売上高は21,206百万円（同27.4％増）となり、セグメント利益は3,495百万円（同25.1％増）となりました。」 — ホテル事業の拡充について、2025年７月に小樽グランベルホテルを開業し、プロパティ事業の増収増益に寄与した。 (https://komori.app/company/9997/filing/2025-h1)
- 2026-03-16 前進 「ホテル事業全体では、「札幌ホテル by グランベル」、「ホテル瑞鳳」、「秋保グランドホテル」の稼働及び取得による押し上げ効果が大きく、売上高は3,235百万円、前年同月比43％の増収となりました。」 — ホテル事業では、複数ホテルの稼働・取得による売上押し上げ効果が月次実績として示されている。 (https://komori.app/company/9997/disclosure/20260316582598)
- 2026-03-23 前進 「今回取得する『屈斜路プリンスホテル』は、阿寒摩周国立公園内の屈斜路湖畔に位置し、壮大な自然と豊富な温泉資源に恵まれたリゾートホテルです。今後は、当社が培ってきた顧客基盤やホテル運営ノウハウ、人材採用力を活かし、さらなる収益性向上とブランド価値の強化を図ってまいります。」 — ホテル事業の拡充について、『屈斜路プリンスホテル』の取得を決定し、2026年４月30日の売買実行を予定している。既存のホテル事業拡充テーマに、具体的な取得案件が加わった。 (https://komori.app/company/9997/disclosure/20260323586501)
- 2026-05-13 前進 「国内リゾート型ホテルにおいては、2025年9月に取得したホテル瑞鳳、秋保グランドホテルの寄与もあり、増収増益。」 — ホテル事業の拡充について、ホテル瑞鳳および秋保グランドホテルの取得後の寄与が通期実績として示されている。 (https://komori.app/company/9997/disclosure/20260513528333)
- 2026-05-13 前進 「当連結会計年度における投資活動による資金の減少は、32,288百万円（前年同期は17,792百万円の減少）となりました。主な減少要因は、有形固定資産の取得による支出33,307百万円、投資有価証券の取得による支出1,931百万円などであります。」 — 有形固定資産の取得額が前期から大幅に増加し、ホテルを含むプロパティ関連投資の拡大が示されている。 (https://komori.app/company/9997/disclosure/20260513528367)
- 2026-05-15 前進 「4月の状況は、ホテル事業において、「札幌ホテル by グランベル」の稼働率の向上、「ホテル瑞鳳」、「秋保グランドホテル」の取得による押し上げ効果が大きく、売上高は2,085百万円、前年同月比25％の増収となりました。」 — ホテル事業について、既存ホテルの稼働率向上と取得ホテルによる売上押し上げ効果が月次実績として示され、事業拡充の進展が具体化している。 (https://komori.app/company/9997/disclosure/20260515538162)
- 2026-06-01 前進 「当連結会計年度中に実施いたしました設備投資の総額は、リースを含めて35,871百万円であり、その主なものは、プロパティ事業における国内ホテル関連の開発・取得に伴う投資34,200百万円であります。」 — 国内ホテル関連の開発・取得投資が34,200百万円に拡大している。 (https://komori.app/company/9997/disclosure/20260529555373)
- 2026-06-05 前進 「ホテル瑞鳳・秋保グランドホテル（国内リゾート型）
2025年10月取得
屈斜路プリンスホテル（国内リゾート型） 運営委託型
2026年5月取得」 — 国内リゾート型ホテルについて、2025年10月の２施設取得と2026年５月の屈斜路プリンスホテル取得が示され、ホテル事業の拡充が進んでいる。 (https://komori.app/company/9997/disclosure/20260605563799)
- 2026-06-15 前進 「「ホテル瑞鳳」及び「秋保グランドホテル」の取得による売上の押し上げ効果が大きく」 — ホテル事業の拡充に関して、取得したホテルが月次売上の押し上げ要因として実績に表れている。 (https://komori.app/company/9997/disclosure/20260615570553)
- FY2026 前進 「当連結会計年度中に実施いたしました設備投資の総額は、リースを含めて35,871百万円であり、その主なものは、プロパティ事業における国内ホテル関連の開発・取得に伴う投資34,200百万円であります。」 — 国内ホテル関連の開発・取得に34,200百万円を投資し、設備投資総額も前期の15,228百万円から35,871百万円へ大幅に増加した。 (https://komori.app/company/9997/filing/2025-fy)
- 2026-07-15 前進 「ホテル事業において、昨年万博が開催された関西エリアのホテルにおける反動減の影響があるものの、「札幌ホテル by グランベル」の稼働率の向上、「銀座ホテル by グランベル」のADRの向上、「ホテル瑞鳳」及び「秋保グランドホテル」の取得による売上の押し上げ効果が大きく、売上高は2,825百万円、前年同月比29％の増収となりました。」 — ホテルの既存施設の稼働率・ADR向上に加え、ホテル瑞鳳および秋保グランドホテルの取得効果が月次売上に表れており、ホテル事業の拡充が実績面で進展している。 (https://komori.app/company/9997/disclosure/20260715594047)
- 2026-07-31 前進 「新規開業したホテルが売上に寄与したこと」 — 新規開業ホテルの売上寄与が第１四半期の業績に表れている。 (https://komori.app/company/9997/disclosure/20260731504470)
- 2026-08-18 実績引用 「「ホテル瑞鳳」及び「秋保グランドホテル」の取得による売上の押し上げ効果が大きく」 — 国内ホテルの取得による事業拡充が、月次売上高への寄与として引用されている。 (https://komori.app/company/9997/disclosure/20260818522397)
- 2026-09-15 前進 「ホテル事業において、昨年万博が開催された大阪エリアのホテルにおける反動減の影響があるものの、「札幌ホテル by グランベル」、「洞爺サンパレス リゾート＆スパ」、「ニュー阿寒ホテル」の好調に加え、「ホテル瑞鳳」、「秋保グランドホテル」及び「屈斜路プリンスホテル」の取得による売上の押し上げ効果が大きく、売上高は4,280百万円、前年同月比24％の増収となりました。」 — ホテル事業について、既存ホテルの好調に加え、複数ホテルの取得による売上押し上げ効果が月次実績として示され、国内ホテル事業の拡充が進展している。 (https://komori.app/company/9997/disclosure/20260915536611)
- 2026-10-15 前進 「「ホテル瑞鳳」、「秋保グランドホテル」及び「屈斜路プリンスホテル」の取得による売上の押し上げ効果が大きく、売上高は3,360百万円、前年同月比28％の増収となりました。」 — ホテル事業の拡充について、取得したホテルの売上寄与が月次実績として示されている。 (https://komori.app/company/9997/disclosure/20261015551200)
