# ベルーナ（9997） 2026年3月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9997/disclosure/20260605563799
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-05
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/9997

## 何が変わったか

2026年3月期は、ホテル・不動産販売を中心に増収増益となり、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益がいずれも前年を上回った。営業利益は予算も上回ったため、2027年3月期の計画を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

プロパティ・ホテル事業では国内旅行需要の高まり、訪日外客数の増加、ホテルの稼働率・客室単価の上昇、取得ホテルの寄与があった。アパレル・雑貨事業では紙媒体の発行数量削減や不採算ECサービス終了により、減収ながら収益性が改善した。不動産販売益10.5億円も計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":2180.9,"unit":"億円","yoy_pct":3.4}
- 営業利益: {"value":164.7,"unit":"億円","yoy_pct":38.6}
- 経常利益: {"value":162.7,"unit":"億円","yoy_pct":22.8}
- 純利益: {"value":115.4,"unit":"億円","yoy_pct":31.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.6,"unit":"%","yoy_change_pt":1.9}
- 販管費: {"value":1207.3,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象期":"2027年3月期","売上高":{"value":2210,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":175,"unit":"億円"},"経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 第6次短期経営計画（26/3期～28/3期）を前倒し達成
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":[{"要因":"国内ホテル","金額":"+92.3億円"},{"要因":"不動産販売","金額":"+30.1億円"},{"要因":"賃貸収入","金額":"+17.8億円"},{"要因":"ワイン","金額":"+8.5億円"},{"要因":"グルメ","金額":"+7.2億円"},{"要因":"カタログ・ネット","金額":"-31.4億円"},{"要因":"ネット専業（子会社）","金額":"-19.4億円"},{"要因":"オージオ","金額":"-20.9億円"},{"要因":"アパレル店舗","金額":"-8.7億円"},{"要因":"リフレ","金額":"-3.1億円"}],"営業利益":[{"要因":"国内ホテル","金額":"+17.6億円"},{"要因":"不動産販売","金額":"+10.5億円"},{"要因":"賃貸収入","金額":"+3.8億円"},{"要因":"カタログ・ネット","金額":"+14.8億円"},{"要因":"ファイナンス","金額":"+2.1億円"},{"要因":"アパレル店舗","金額":"-1.2億円"},{"要因":"封入・同送サービス","金額":"-6.9億円"},{"要因":"受託事業","金額":"-1.5億円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 客室単価・稼働率・RevPARを国内都市型ホテル、国内リゾート型ホテル別に開示
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"ホテル24施設、客室数4,819室","期中の出退店数":"2025年10月にホテル瑞鳳・秋保グランドホテルを取得。2026年4月に虎ノ門ホリックホテル、2026年5月に屈斜路プリンスホテルを取得"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"10%以上を意識","実績":"2026年3月期7.9%"},"自己資本比率":{"実績":"44.5%","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"39円","中間":"19.50円","期末":"19.50円"}
- 配当性向: {"value":31.7,"unit":"%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":{"value":2.5,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":358.7,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ホテル瑞鳳・秋保グランドホテルの取得、屈斜路プリンスホテルの取得、2027年12月開業予定の『別邸 蝦夷富士』、都心ホテル・海外ホテルの新規展開構想、収益性を期待できない事業からの撤退・縮小

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「営業利益164.7億円、予算135.0億円、予算比+22.1%。『第6次短期経営計画（26/3期～28/3期）を前倒し達成』。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「決算総括は『25/3期』『26/3期』の年度数値で示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「『過去最高』との記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『1年目（26/3期）目標を達成したことを踏まえ、2年目（27/3期）目標値を上方修正』。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「『売上高の増減要因』『営業利益の増減要因』として、国内ホテル+92.3億円、封入・同送サービス-6.9億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『国内旅行需要の高まりや訪日外客数が増加したことなどにより大幅な増収増益』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント別売上高と営業利益』の表に各セグメントの売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価808.8億円、販売管理費1,207.3億円。『原材料・資材価格の高止まりを受け仕入原価が上昇』『広告宣伝費の抑制』。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「アパレル・雑貨事業は『サービスを終了したことで減収』。売上高要因としてカタログ・ネット-31.4億円、ネット専業-19.4億円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提に関する数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「『第6次短期経営計画（26/3期～28/3期）を前倒し達成』。計画売上2,146.0億円・営業利益135.0億円に対し、実績売上2,181.0億円・営業利益164.8億円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『ホテル瑞鳳・秋保グランドホテル』を2025年10月取得、『屈斜路プリンスホテル』を2026年5月取得、『別邸 蝦夷富士』を2027年12月開業予定。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「国内都市型・国内リゾート型ホテルの客室単価、稼働率、RevPAR、中国人観光客比率、ベルーナ登録会員数を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「国内都市型ホテルの通期は客室単価+2.0千円、稼働率+0.7pt、RevPAR+1.9千円。国内リゾート型は稼働率+4.2pt、RevPAR+1.3千円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『客室単価、稼働率、RevPARの月次推移』。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場シェアまたは競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2026年3月期の年間配当39円、配当性向31.7%、DOE2.5%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「『ROE10%以上を意識した経営』、26/3期実績ROE7.9%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『設備投資358.7億円』。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2026年3月期 決算説明会資料』で、決算ハイライト、計画、セグメント別グラフなどで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次では決算ハイライト、今期計画、計画進捗、各事業が中心で、参考資料としてホテル一覧等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『27年3月期で…を目指す』『2027年12月開業予定』『28/3期目標については…策定中』。」）
