# ベルーナ（9997） 2025年3月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9997/disclosure/20250606583532
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-06-06
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9997

## 何が変わったか

2025年3月期は売上高が前年を上回り、営業利益・経常利益・純利益は前年および社内予算を上回った。一方、売上高は予算未達で、2026年3月期はホテル事業などを軸に増収増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

売上高は国内ホテル、飲食・その他、賃貸収入、海外ホテルなどが増加要因となった一方、不動産売却、オージオ、ネット専業子会社などが減少要因となった。営業利益は国内ホテル、カタログ・ネット、飲食・その他、海外ホテルが押し上げ、不動産売却やオージオが押し下げた。化粧品健康食品ではネット広告規制強化による新規顧客獲得の伸び悩みと定期コース継続率低下が前期の減収減益要因と説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":2108.6,"unit":"億円","yoy_pct":1.2}
- 営業利益: {"value":118.9,"unit":"億円","yoy_pct":21.5}
- 経常利益: {"value":132.6,"unit":"億円","yoy_pct":12}
- 純利益: {"value":88,"unit":"億円","yoy_pct":50.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.6,"unit":"%","yoy_change_pt":0.9}
- 販管費: {"value":1173.6,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2026年3月期":{"売上高":{"value":2146,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":135,"unit":"億円"},"年間配当":{"value":30,"unit":"円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも予算を上回って着地。売上高は予算比-2.8%。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":[{"要因":"国内ホテル","金額":38.4,"単位":"億円"},{"要因":"飲食、その他","金額":15.7,"単位":"億円"},{"要因":"賃貸収入","金額":6.1,"単位":"億円"},{"要因":"海外ホテル","金額":3.4,"単位":"億円"},{"要因":"カタログ・ネット","金額":7.7,"単位":"億円"},{"要因":"不動産売却","金額":-23.4,"単位":"億円"},{"要因":"オージオ","金額":-8.5,"単位":"億円"},{"要因":"ネット専業（子会社）","金額":-2,"単位":"億円"},{"要因":"リフレ","金額":-1.1,"単位":"億円"}],"営業利益":[{"要因":"国内ホテル","金額":16.4,"単位":"億円"},{"要因":"カタログ・ネット","金額":13,"単位":"億円"},{"要因":"飲食、その他","金額":1.5,"単位":"億円"},{"要因":"海外ホテル","金額":1,"単位":"億円"},{"要因":"アパレル店舗","金額":-0.9,"単位":"億円"},{"要因":"不動産売却","金額":-10.1,"単位":"億円"},{"要因":"オージオ","金額":-2.2,"単位":"億円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 客室単価、稼働率、RevPARを国内都市型・国内リゾート型ホテル別に開示
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":{"value":250,"unit":"億円"},"目標年度":"not_disclosed","第6次短期経営計画の2028年3月期計画":{"売上高":{"value":2531,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":165,"unit":"億円"}}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"10%以上","実績":"not_disclosed"},"自己資本比率":{"実績":45.2,"単位":"%","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"2025年3月期":{"年間":{"value":29,"unit":"円"},"中間":{"value":14.5,"unit":"円"},"期末":{"value":14.5,"unit":"円"}},"2026年3月期予想":{"年間":{"value":30,"unit":"円"},"中間":{"value":15,"unit":"円"},"期末":{"value":15,"unit":"円"}}}
- 配当性向: {"2025年3月期":31.8,"2026年3月期予想":30.4,"単位":"%","DOE":{"2025年3月期":2,"単位":"%"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":152.3,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"ナース関連事業マーケットシェア":{"value":60,"unit":"%"},"日本酒通販":"8年連続No.1","ワイン通販":"16年連続No.1"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年3月に札幌ホテル by グランベルを開業、2025年7月に小樽グランベルホテルを開業予定、東南アジア各国で外国人人材採用に向けた排他契約を締結、ザ・レイクスイート湖の栖アネックス棟の新設構想、都心ホテル・海外ホテルの新規展開、化粧品主力商品のリニューアル、クリエイティブ強化、サービス強化、ナース関連事業で訪問看護・介護施設向けBtoB展開を強化、クルーズ船などの旅行サービスを提供開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「26/3期計画として売上高2,146.0億円、営業利益135.0億円を記載しているが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は前年比は+1.2%、予算比-2.8%となった。営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも、前年、予算を上回って着地。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「連結業績表の対象は「24/3期」「25/3期」であり、四半期単独の連結数値はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の決算総括には前年比・予算比の記載はあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「26年3月期計画」として計画値を掲載しているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上の増減分析」「営業利益の増減分析」に、国内ホテル+38.4億円、カタログ・ネット+13.0億円などの金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「売上高の増加要因として「国内ホテル +38.4億円」「カタログ・ネット +7.7億円」、営業利益の増加要因として「国内ホテル +16.4億円」を記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高と営業利益」に、各セグメントの売上高、営業利益、前年比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価816.0億円、販売管理費1,173.6億円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「不動産売却-23.4億円、オージオ-8.5億円などの売上減少要因を記載。また化粧品健康食品について、ネット広告規制強化による新規顧客獲得の伸び悩み、定期コース継続率低下を説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「26/3期計画の業績数値は示されているが、為替レートや原材料価格などの前提数値は記載されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料に「見通しに織り込んだリスク額」に該当する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「26/3期計画値と事業方針は記載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期計画として営業利益250億円の達成を目指す」「第6次短期経営計画（26/3期～28/3期）」を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「小樽グランベルホテル 159室 2025年7月開業予定」「東南アジア各国にて…排他契約を締結」「都心ホテルの新規展開、海外ホテルの新規展開」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「国内都市型・国内リゾート型ホテルの客室単価、稼働率、RevPAR、総合通販登録会員2,900万人、ナース関連マーケットシェア約60%を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「国内都市型ホテルの前期対比は客室単価+4.5、稼働率+3.2pt、RevPAR+4.2。国内リゾート型もそれぞれ+2.0、+3.5pt、+2.5。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「客室単価（千円）」「稼働率（％）」「RevPAR（千円）」を月次・四半期・通期で掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「外国人人材の採用強化」と記載しているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「看護師向け通販のマーケットシェア約60%」「日本酒通販8年連続No.1」「ワイン通販16年連続No.1」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2025年3月期の配当性向31.8%、DOE2.0%、2026年3月期予想の配当性向30.4%を記載。「安定的、継続的な配当」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元欄には配当、配当性向、DOE、株主優待の記載があるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10%以上を意識した経営」「自己資本比率45.2%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 152.3億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期決算説明会資料」で、目次に「決算ハイライト」「今期計画について」「各事業について」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「事業概要・特色やサステナビリティのページがある一方、決算ハイライト、セグメント損益、計画、事業別説明が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」など、数値開示を見送る表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年7月開業予定」「インバウンドの更なる拡大が期待できる」「営業利益250億円の達成を目指す」。」）
